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秋の初め

黄色い花は小菊、上に突き出ているのはテッポウユリ、その周りの葉は、クッカバラクッカバラ、そして赤みがかって見えるのはゆきやなぎの葉です。小菊は観賞用に栽培される花の小さい菊。ちよっと変わっているのは、クッカバラです。クッカバラはブラジルが主な原産地で、その他熱帯・亜熱帯地方に自生しているそうです。ゆきやなぎは、三月から四月にかけて白い花を咲かせるおなじみの花ですが、秋には紅葉するそうです、その紅葉を先どりするように赤くそめたようです。

菊を真ん中に

真ん中のピンクの花が菊です。前につきでた葉っぱはセッカヤナギ(石化柳)で、背景の細かい葉は、ソケイというそうです。菊について調べてみました。一口に菊といってもアメリカで生まれた西洋菊(ポットマム)から小菊、野生菊、大菊などさまざまな種類があるようです。

庭の片隅で

庭の片隅に苗から育てた朝顔<rが色とりどりの花をさかせています。後ろに見えるのはサボテンです。水彩画にしてみたのですが、朝顔の葉の色がなかなかうまく出せなかったのですが……。

紫陽花について

まんなかに見られるのはご存じ紫陽花(あじさい)。紫陽花は日本原産で、本来の「紫陽花」とは、唐の詩人の白居易(はくきょい)が別の紫の花に命名したもので、平安時代の学者が日本原産のアジサイに「紫陽花」を誤用したらしいのです。花色は、紫、ピンク、青、白などいろいろあります。花の色は、土が酸性かアルカリ性かによっても変わるらしく酸性土壌は 青色っぽくなり、アルカリ性土壌では 赤色っぽくなるという。

チョコレート、グリコ、パイナップル

これも私の家の近くの風景を描いたものです。氷川神社、特に小さな地域の神社なので、 村社と初めについて呼ばれています。犬の散歩に出かけるとき、ふと見上げるとこんな景色がみられたので、これはいいと思ってかいてみたものの、なかなかむずかしく出来ばええも今一つでした。この神社の階段を見ると、チョキで勝つとチョコレート、グーで勝つとグリコと数えながら上り下りして遊んだことを思い出します。どこが面白かったのか思いたせないような遠い思い出です。

トルコギキョウといっても

白い花はトルコギキョウ、赤い花はケイトウ。ところでトルコギキョウは、元々アメリカ原産でトルコとは関係ないそうです。原産地はアメリカのテキサス州で学名はシアンサスで後にユーストマと改められたそうです。ところでトルコギキョウと名付けられた理由が形によるのか色(紫色の花をつけるが、稀に白、ピンク、黄など)によるかはっきりしません。

いつもの道から

最近の異常な暑さで犬の散歩、特に午後からの散歩は行くところが限られてしまいます。特にこの道は一日のうち一回は通ります。というのは、私の家の前にこの橋があるからです。昭和十年代に作られ、余所(よそ)から訪れた人も足を止めて見入ったりしたのを思い出します。しかし昔の橋のサイズにあわないトラックがここを通るたびに<ruby>橋桁<rt>はしげた</rt></ruby>を削るようになり、大きなトラックが通れないようにガードがつけられてしまいました。おかげて゛すっかり昔の<ruby>面影<rt>おもかげ</rt></ruby>がなくなってしまいました。この絵は、ガードをなくして描きまましたか実際はこうではありません。この橋ができたのが昭和十一年、富士見橋と言います。昔はきっと富士山が見えたのでしょうね。この橋を後にして、坂道を下ると木々にかこまれた公園に出ます。