花のように見えるけど

華やかな花のように見えるのは、アンスリウム、そして、白い花はカスミソウ、さらに長く伸びる枝はコオリヤナギ。花のようにというのは、きれいに着色している部分です。これは実は花ではなく、<ruby>仏炎苞<rt>ぶつえんほう</rt></ruby>と呼ばれる苞ということです。では苞とは、どんな役割をするのかというと、花が開く前の蕾を保護するように蕾をつつんでいたものが、開花した後も残ります。では花はどこにあるのでしょう。苞からひも状にクリーム色に見えるのが花です。ところでカスミソウの花言葉、無垢の愛とか、幸福だそうです。

灯りを連想して

ピンク色の華やかな花は、キンギョソウ、小さい葉はナンテンの葉です。キンギョソウの方は、その花の形がひらひらとした金魚のひれに似ていることからこの名前がつけられたようです。では南天の方は、どうしてこのような花の名前がつけられたのか、ホームページを検索しましたが、実際のところよくわかりません。一番確実な情報は、もともと原産は中国で、冬に赤い実がつけることから中国では明かりを連想して南天燭と呼ばれていたそうです。日本では、それを音読みしてナンテンと読んだということです。ちなみに夏のはじめ頃白い花を咲かせます。

トムヤンクン

こんにちは、孑度 哩です。いよいよ出国です。プーケット空港を飛び立つと、ほどなくバンコク国際空港に到着。ロビーは、津波の被害はなかったような賑わいです。乗り継ぎの間に土産物を購入。女性店員の誘いにのって、名物のトムヤンクンも味わいました。

暗い車内

こんにちは、孑度 哩です。いくつかのグループをピックアップしながら、プーケット国際空港に向かいました。中には、映画「ビーチ」の舞台ピピ島で津波の被害を受けたカップルもいました。ショックが消えないのでしょう。女性は暗い表情のままでした。帰国の途に就く車内は、普段なら旅行中の体験談で花が咲くものですが、会話をほとんど交わされないまま空港に着きました。(写真は津波にのまれたピピ島=「南国 Diving World」より)

行く秋を思って

行く秋を思って、いちょうを絵にしました。今年は、暑い夏が過ぎたと思ったら、打ち続く長雨で、ちょうどよい秋の晴天の日が少なかった気がします。、寒い季節が迫ってきています。いちょうの葉も見事に色づいたと思ったら、あっという間に葉を落としてしまいました。かろうじて写真におさめ、絵にかいたのですが、仕上げるの時間がかかってしまいました。このいちょうの木も、今はほとんど葉を落としました。

お花がいっぱい

わが家の犬の散歩道に、犬の飼い主の目を楽しませるお花畑があります。実は、この畑の一画で、近所の農家の人が、季節の野菜や果物、切り花などを売っています。もちろん犬の方は、きれいな花には目をむけず、匂いを嗅ぎながら黙々と歩いています。ちなみにこの日の被写体になった花は、ピンクの花が皇帝ダリア、前方の黄色い花はマリーゴールド、真ん中の大きな花はハケイトウでした。

思わぬ贈り物

先日、思わぬ贈り物を近所の方からいただきました。それは庭先に可愛らしい実をつけていたセンリョウの枝でした。センリョウと言えば、少し気が早いですが、お正月の飾りとされる縁起物ですね。同じく冬に赤い実をつけるマンリョウに対比されますがマンリョウがサクラソウ科なのに対して、センリョウの方は、センリョウ科ということです。

帰国の朝

こんにちは、孑度 哩です。いよいよ帰国の朝を迎えました。帰りは、プーケットからバンコクで乗り継いで成田に向かいます。羽田から成田への周遊になったわけです。ピックアップ場所は、臨時大使館が開設された旅行社前。まだ薄暗い中、すでに若いカップルが待っていました。

民族舞踊

こんにちは、孑度 哩です。島内観光が終わり、夜は、夕食付きの民族舞踊鑑賞に出かけました。観客はさすがに少ないものでしたが、出演者たちは笑顔を絶やさず最後まで熱演。ピックアップしてくれた現地の運転手は、堪能な日本語で、被災したプーケット観光の行く末を心配していました。

主役にはなれないけれど

オレンジ色の花は。なんとひまわり、そしてくねく曲がった枝は、ウンリュウヤナギ。季節はずれのひまわりもさることながら、興味をひくのは、ウンリュウ、ヤナギです。そもそもウンリュウとは、 雲に乗って空高く舞い上がる竜の様子を表すもので、大相撲の横綱の土俵入りの型の一つのそれです。中国北部から朝鮮にかけての原産ということです。庭木よりは、生け花やクリスマスの飾りなどに使われることが多いらしいのです。そのしなやかさで自由に形を変えられることから、主役にはなれないものの、貴重な役割を果たしているようです。