さりげなく投稿再開が

この前の投稿がいつだったかたしかめるのもいやになってしまいます。とにかく投稿できなかった理由は数多くあったのですが、一番大きな理由は、やる気がなかったということです。私にやる気を起こさせたのは、「ヤモリくん」の登場です。奥さんの話では、毎年夏になると玄関のわきのガラス戸にヤモリがはりついているのを見かけるということです。今年もヤモリがやって来て、私も何度か見かけました。こうしてカメラにおさめたのははじめてです。ヤモリがシロアリとかゴキブリなど人に嫌われたり、害虫あったりする虫を捕食することからヤモリは家守と漢字で書くようになったということです。果たしてヤモリが家をまもってくれるかわかりませんが、この日は玄関の灯りを消したら、すでにいませんでした。

あたたかい日差しの下で

今年気温が低かったせいか、桜を長く見られますね、という声がよく聞かれます。でも足元をみると桜の花びらが一面に広がっているのです。すでに満開を終えたのでしょうか。どうも気分がそうさせているのでしょうか、どうも満開を思わせるような桜(この場合ソメイヨシノを指します)のあでやかさを見ていない気がするのです。やはり冬の寒さが持ち越したためでしょうか、何本か枯れたため桜の木が減らされたためでしょうか、何となく物足らない気持ちのまま、ソメイヨシノをカメラにおさめました。あたたかい春の日差しで生き生きと見えるのは気のせいでしょうか。

桜の季節とともに

サクラだよりがあちらこちらから聞かれるころ、あれ少しちがうぞと思われた方もおられるかと思いますが。そうです。これは桃の花です。本当は、さんぽのコースを少し伸ばせば、桜の花はいくらでもみることができるのですが、今は少し目が不調で気おくれがして、家に咲いている桃の花をカメラにおさめたのです。毎年ソメイヨシノの開花時期の前後に、白やピンクの花を咲かせるのが桃です。花を咲かせている期間がソメイヨシノより少し長いようです。

晴れやかな気分に

別にバレンタインデーとは関係ないのですが、蝋梅(ろうばい)が見ごろというので、電車で遠路秩父長瀞の宝登山にある蝋梅園に言ってきました。もう何十年前に幾度が来た時は桜がすごくきれいなのを覚えていたのですが、最近テレビでこのの蝋梅のことが紹介されたことも手伝ったのでしょうか、山頂目指す五十人乗りのロープウェイもすぐにいっぱいになる大盛況。小高い山の斜面を利用して植えられ蝋梅もやさしく迎えてくれました。絶好の日よりとあいまってはれやかな気分にしてくれました。

ヤブツバキとストック

赤い花はヤブツバキ、白い花はストック。ともに冬から春にかけて長い開花期をもっていますが、いろいろな意味で意匠的な花の組み合わせになりました。ヤブツバキの方は、日本に古くから自生し、青森県を北限として、日本全国にみられます。江戸時代にヨーロッパの交渉国であったオランダを通してヨーロッパに紹介されたそうです。ちななみにここに生けられたヤブツバキは、家の庭に咲いていたものをとってきたものです。多くの蕾を持っていますが、いっせいに花を咲かせるとはいかないようです。一方ストックの方は、地中海地方など南ヨーロッパが原産で、日本にもらされたのは、江戸時代の早い頃、栽培が始まったのは大正時代の終わりごろということです。ストックという名称は、アブラナ科のアラセイトウ属という仲間の総称をストックといっているということで、そのあたりの事情はよくわかりません。匂いが強く、一つの枝にたくさんの花びらを咲かせるということで、ツバキとはとても違っているようです。ちなみにツバキを縁起が悪い草花として名指ししている都県がおおいということです。

年頭のあいさつについて

昨日、つまり2024年12月31日にやっと年賀状を投函してきました。仕事がこんできたこともるが、何よりもエネルギーが足らなかったことで出すのが遅くなったのでした。そして何よりも例年と違うのは、新年のあいさつの後に「年賀状を今年限りで失礼したいと思います」という文を付け足したということです。実際には、年賀状だけのお付き合いになっているといえ、さすがにこのような゜添え書きを付けての年賀状を出したのは、複雑な思いがしました。一応の気持ちの整理をつけたつもりだったのですが…………。

カモさんを見つけた

久しぶりにカモさんをカメラでとらえようと、午前中近くの公園のそばの遊水池に行ってみました。なるほど、少ないながら何羽かのマガオの声がきこえてきました。しかし、周囲が金網のフェンスにかこまれた上に、カモさんの姿が葦の合い間に見え隠れしているので、カメラにとらえることができないのです。結局その場は断念。その日の午後、ビデオカメラを抱えて、新河岸川沿いをカモさんをさがしにいきました。カモさんは、むれをなしてと言えないようなわずかな数で泳いていました。カモさんを見つける前にたった一羽で泳いでいたカワウ(川鵜、河鵜)とおぼしき水鳥が一生懸命に泳いでいたのでカメラにおさめました。群れが縮小していること言い、飛来する場所が工事の場所をさけてより下流に移っていることと言い、長引いている橋と川沿いの工事が生態系に影響を与えているのではないかと淋しい思いがします。

アルストロメリアとは

アルストロメリアとは、はじめて聞く花の名前です。例によってウェブで調べたことを紹介します。アルストロメリアとはずいぶん名前ですね。しかも 学名は Alstroemeria psittacina「アルストロエメリア・プシッタキナ」、というのでとても覚えられそうにもありません。でも日本名は、「百合水仙(ユリズイセン)」、別名を「夢百合草(ユメユリソウ)」ということです。これなら覚えられそうですね。この花は、南米アンデス山脈の寒冷地が原産でペルー、チリからブラジルにかけて野生種が存在するそうです。日本には明治から大正にかけて入ってきたということですが、日本で切花として利用されるようになったのはバブル期前後にオランダで改良された品種が輸入されてからということですから、本当に最近のことですね。

季節のうつろい

眼が不調になり、駅の周辺とか、自動車の往来が激しい所への散歩をひかえるようになりました。それでも散歩コースがかなり限定的になっても、朝夕散歩が続けられてきました。しかし、先月はじめ頃、左足の筋肉を傷めたため、散歩に全然行けなくなりました。やっと先日、足腰の痛みがなくなり、散歩も夕方の散歩を復活させました。朝の散歩は朝の六時半からのラジオ体操に参加するためにさんぽに行くには、朝五時台に起きなければならないから、少しずつ身体をならせることもあってしばらく無理をしないで、しばらくは朝はラジオ体操で、夕方は近場の散歩で、というように当分は目指すことにしました。久しぶりに夕方の散歩ですが、いつも見慣れた風景のなかで、わずか三十分たらずの散歩コースの最後の方のバイパスから愛宕(あたご)神社へ駐車場へ入る所で見られるのが写真のような風景です。かなり豪華に花が咲いていたのですが、足元を見るとすでにかなりの花びらが足元をうめていました。咲いている花より足元をうめつくす花びらの方をみて季節の移り変わりをつくづく感じられました。ちなみに花の名前は、家の奥さんに聞いたところ、「さざんか」ということです。

紀元4000年前のエジプトでは

久しぶりの投稿ですが、本題に入る前にこの間投稿できなかったのか述べておこうと思います。はっきりした期日は覚えていませんが、たしか十一月の最初の頃、家の庭で低い樹の下を背をかがめて、ひょいと立ち上がろうとした左足の筋肉を痛めたのです。足をいためたけれど、そのうち下腹とか腰、背中まで痛くなりました。しかたなく近くの整体師さんに診てもらい、快方にむかうようにみえたのですが、今度は二階のベランダで洗濯物を取り込もうとした時、またもや左半身をひねってしまったのです。今度も同じ整体師さんに診てもらって、しばらく絶対安静を言い渡されました。何しろ屈みこんで物を拾うことすら痛かったのです。今まで続けてきた散歩はおろか、先ごろ参加し始めたラジオ体操もできません。そういう訳で投稿のもとになるものがなかったこともですが、何しろ気力がわかなかったのでした。三回目の整体師さんの治療をしていただいて二日目やっと投稿する気になりました。
トウゴマは、別名ヒマと言い、日本ではその種から得られる油が「ひましゆ」として下剤として使われ、こちらの名前の方が知られています。ウェブによればトウゴマは、東アフリカが原産と言われるが、紀元前4000年頃にお墓からトウゴマの種が発見されており「歴史」の著者として有名なヘロドトスや他の古代ギリシヤの旅行者の記述には、ひまし油が灯りに用いられたり、体にられたりしたことを記述しているそうです。さらにインドでは、紀元前2000年ごろから灯りに用いられ、中国ではもっぱら薬品に使用されてきたということです。写真のようにトウゴマの葉の色や形がかなり個性的で、刻々変化しているようです。