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秋のおとずれ

青紫の花は、リンドウ。黄色の花は小菊、。そしてすらりと伸びた枝は、コオリヤナギ。リンドウはたくさんの種類があり、そのなかでこのリンドウは、ササバリンドウとよばれるそうです。その根が昔から生薬に使われてきました。コオリヤナギは、昔からそのしなやかな枝を生かして柳行李を編んだことから、こう呼ばれているということです。いまでもそのしなやかさで、造形に生かされているようです。それにしても、涼しい天候が何日が続き、急に秋がやってきましたね。

思い出の一つ

赤い花は、ケイトウ、黄色い花はスカシユリ、そして葉は南天。ケイトウは、漢字では鶏の頭と書きます。よく知られているように雄鶏の鶏冠にその花の形が似ていることからこの名前がつけられました。子供の頃、畑のあぜ道でこの花が咲いるのをよく見かけました。遠い昔の一コマを思い出させる花です。

畳橋が渡れるようになりました

待ちに待った橋が架けられました。昨年の八月の中頃のブログで新河岸川に架けられた橋が取り壊され、橋桁を高くした工事がもう一年以上も工事中で完成が待ちどおしいというという話題を載せました。それから約一年を経過して、やっと先ごろ人も自動車も通れるようになりました。犬の散歩位しか、橋を利用しない者はさほどでもなないが、橋を生活手段としている周辺の人はさぞかし不便を感じたことでしょう。私が一番もどかしく感じたのは、工事中といいながら、ほとんど工事をしている様子がみられないことでした。それでいて、橋をとりこわしたのが、ブログの投稿日をさかのぼること、一年以上ですから、完成まで二年以上かかってしまったのです。久しぶりに日差しがさす日に、写真を撮ってきました。

八月のケーキ

八月二十三日は、私の誕生日でした。我が家では誕生日にケーキを買ってきてささやかに祝うことが暗黙の恒例になっています。一応誕生日に当たった人が優先して好きなケーキを選べることになっているので、私は桃の味のケーキを選びました。食べる前に写真に撮り、絵にしてみました。

ベツレヘムの星

白い花はオーニソガラム、紫色の花はスターチス、左右に広がる葉は、アレカヤシ。オーニソガラムは、その花の色や形から、キリストの誕生の日に光輝いたと言われる「ベツレヘムの星」にたとえられているそうです。その「ベツレヘムの星」は、新約聖書に載せられた話で、ウエブで調べたことをここに簡単に紹介します。イエス・キリストの誕生は、ご存知のように、クリスマスに夜のことです。それではベツレヘムとは、ヨルダン川の西側パレスチナにある町の名です。この星を認めた当時のイスラエルの王ヘロデは、自分の地位をおびやかす者の出現を恐れ、東方(今のイラクあたりか)の三博士(占星術師と思われる)をベツレヘムへ遣わします。三博士は、星に導かれて、イエスのいる馬小屋を訪れ、マリヤに抱かれたイエスを礼拝したと言われます。一方、ヘロデ王は、ベツレヘムとその周辺の二歳以下の男の子を皆殺しにしたという暴挙を行ったということです。もちろんイエス・キリストは、母親のマリヤとともにエジプトに難をのがれたということです。

 

ちょっとうれしいこと

八月が始った今朝のことです。眠い目をこすりながら朝のルーティンをこなしていたら、何かガサゴソと物音がするのです。「もしや。」と思いました。というのはやろうと思って、電燈を消したりしたけれど、天井高く飛び立ったまま、行方不明になってしまったからです。出窓のブラインドをあげたり、窓際の本立ての後ろをさがしてみても、蝉の姿が見当たりません。あきらめかけた所、またもや、いそがしく羽を動かす音がしたのです。部屋の隅にある石油ストーブの上から、出窓を覗いたら、いました。ミンミンゼミでしょうか。片手つまみ、窓から放してあげました。どうなるかと思いましたが、本当に元気よく東の空に向かって飛び立っていきました。土の中で長い間幼虫で過ごし、やっと成虫になった所で、図らずも、家の中で、朽ち果てるなんてかわいそうなことです。なんと二日間も家の中ですごしたとは驚きものです。ちょっとしたうれしいことがありました。

 

町の声、人の声

今日から、カテゴリーを一つ増やします。カテゴリーの名称は「町の声、人の声」。新しいカテゴリーは、投稿者の独り言とか、次のようなふとしたできごとなどを紹介することにします。一昨日、いつもならゴミの収集車が来ていない時間なのにゴミ用のネットが半ば上げられ、出されたゴミの袋も一つも見当たりません。仕方なく、ゴミ出しをあきらめ、持ち裔老都市時です。ちょうど、ゴミ収集車がいつもと反対方向からさしかかかり、「後ろから入れてもいいよ。」とニコニコ笑いながら声をかけてきたのです。見ると、ゴミの取り入れ口が開けてありました。「いいんですか。」とたずねましたが、返事を待つまでもなく、ゴミをそこに押し込んで、感謝の気持ちをこめて、手をふりました。収集車の運転者さんも軽く手をあげ応えてくれました。思いがけずに親切に触れ、夏の青い空のような明るい気持ちになりました。

今、花盛り

二年前に植えかえた木槿の花が今年の花を次々と咲かせています。残念ながら、木槿の花は一度花を開くと、その日の内にしぼんでしまうようで、たくさんの花を一度に見せてはくれないようです。ところで、一昨日のことですが、二度目の新型コロナウィルスのワクチン接種をうけました。当日は一度目と変わらず、何もなかったのですが、接種からちょうど一日がたった翌日つまり、七月二十一日の夕方の五時すぎのことでした。体が重くなり何となく頭が痛くなったので、あわてて体温を測ったところ、三十七度七分。一回目よりは二回目の接種の方が、後遺症が出やすいと聞いていましたが、本当に驚いてしまいました。この日は、何もする気力もわかず、夜の九時ごろには床についてしまいました。ぐっすりねむって翌日、体温を測ったら、三十六度五分に下がっていました。これからワクチン接種をうける方に参考になればと思い、ここにのせておきます。

 

キキョウについて

今回の生け花は、キキョウのみの簡単な構成です。キキョウといえば秋の七草の一つに数えられ、秋に見られるというイメージがありますが、実は開花時期は六月の梅雨の時期に始まり、夏から秋のはじめまで続くということです。キキョウと言えば、昨年の大河ドラマの主人公の明智光秀が家紋がこのキキョウの花を使っているということです。そして光秀の甥の明智左馬之助の遠い子孫にあたるのが坂本竜馬です。そしてもちろん坂本竜馬の家紋がキキョウです。こんなことを考えあわせると山野でよく見かけるキキョウが優雅に見えてきます。

アザミという名前がついているけれど

黄色い花は、スカシユリ。紫色の花は、スターチス。そして白色の花は、ルリタマアザミ。久しぶりに花が豪華に揃っているように見えます。このルリタマアザミは、前にも登場しました。アザミと名前がついていますが、両方ともキク科に属しますが、アザミがアザミ属に、ルリタマアザミの方は、ヒゴタイ属に属しているということです。