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良い年でありますように

明けましておめでとうございます。昨年は日本でも、世界各地でも暗い話題、悲惨な出来事が続いたように思います。新しい年が皆さまにとって良い年でありますようにお祈りします。さて、2022年第一号の投稿が「生け花」になりました。とりあえず、花の説明をします。黄緑の花は、ハボタン。長く伸びた枝は、蠟梅、そして赤い実は、センリョウ。蠟梅は、家の庭にあったのを折ったものです。またセンリョウの実は、十二月の初め頃いただいたものの一部です。

花のように見えるけど

華やかな花のように見えるのは、アンスリウム、そして、白い花はカスミソウ、さらに長く伸びる枝はコオリヤナギ。花のようにというのは、きれいに着色している部分です。これは実は花ではなく、<ruby>仏炎苞<rt>ぶつえんほう</rt></ruby>と呼ばれる苞ということです。では苞とは、どんな役割をするのかというと、花が開く前の蕾を保護するように蕾をつつんでいたものが、開花した後も残ります。では花はどこにあるのでしょう。苞からひも状にクリーム色に見えるのが花です。ところでカスミソウの花言葉、無垢の愛とか、幸福だそうです。

灯りを連想して

ピンク色の華やかな花は、キンギョソウ、小さい葉はナンテンの葉です。キンギョソウの方は、その花の形がひらひらとした金魚のひれに似ていることからこの名前がつけられたようです。では南天の方は、どうしてこのような花の名前がつけられたのか、ホームページを検索しましたが、実際のところよくわかりません。一番確実な情報は、もともと原産は中国で、冬に赤い実がつけることから中国では明かりを連想して南天燭と呼ばれていたそうです。日本では、それを音読みしてナンテンと読んだということです。ちなみに夏のはじめ頃白い花を咲かせます。

行く秋を思って

行く秋を思って、いちょうを絵にしました。今年は、暑い夏が過ぎたと思ったら、打ち続く長雨で、ちょうどよい秋の晴天の日が少なかった気がします。、寒い季節が迫ってきています。いちょうの葉も見事に色づいたと思ったら、あっという間に葉を落としてしまいました。かろうじて写真におさめ、絵にかいたのですが、仕上げるの時間がかかってしまいました。このいちょうの木も、今はほとんど葉を落としました。

お花がいっぱい

わが家の犬の散歩道に、犬の飼い主の目を楽しませるお花畑があります。実は、この畑の一画で、近所の農家の人が、季節の野菜や果物、切り花などを売っています。もちろん犬の方は、きれいな花には目をむけず、匂いを嗅ぎながら黙々と歩いています。ちなみにこの日の被写体になった花は、ピンクの花が皇帝ダリア、前方の黄色い花はマリーゴールド、真ん中の大きな花はハケイトウでした。

思わぬ贈り物

先日、思わぬ贈り物を近所の方からいただきました。それは庭先に可愛らしい実をつけていたセンリョウの枝でした。センリョウと言えば、少し気が早いですが、お正月の飾りとされる縁起物ですね。同じく冬に赤い実をつけるマンリョウに対比されますがマンリョウがサクラソウ科なのに対して、センリョウの方は、センリョウ科ということです。

主役にはなれないけれど

オレンジ色の花は。なんとひまわり、そしてくねく曲がった枝は、ウンリュウヤナギ。季節はずれのひまわりもさることながら、興味をひくのは、ウンリュウ、ヤナギです。そもそもウンリュウとは、 雲に乗って空高く舞い上がる竜の様子を表すもので、大相撲の横綱の土俵入りの型の一つのそれです。中国北部から朝鮮にかけての原産ということです。庭木よりは、生け花やクリスマスの飾りなどに使われることが多いらしいのです。そのしなやかさで自由に形を変えられることから、主役にはなれないものの、貴重な役割を果たしているようです。

なつかしい花

我が家の子供たちが、小学校時代に一人一鉢運動で育てた菊の花が今真っ盛りです。我が家の庭のあちこちに長い間植えられていたのですが、このように一か所に移し替えたのが二年目の今年も元気よく花をさかせてくれました。もう本人たちは覚えていないかもしませんが、なぜかなつかしさを感じさせてくれます。

ささやかなお祭り気分

昨日、町内のお祭りがありました。実は川越祭りが例年ですと、十月の第二土曜、日曜の二日間行われます。本来は、市内宮下待ちにある氷川神社の例大祭を兼ねるお祭りなのですが、去年はコロナの流行で中止、今年は、一斉のお祭りをしないで、町内ごとに実施することになったそうです。くてわが町内では、土曜日の午前中のみで、しかも山車の引き回しを行わないで実施することになりました。犬の散歩で家を出た時、大勢の人が神社の境内に集まってきていました。気持ちがうきたつようなリズミカルな太鼓や鐘の音が聞こえてきました。犬の散歩をすました後、あらためて、神社におもむき、写真をとりました。動画におさめれば、音声が届けられたのにと少しくやみました。(町内のお祭りは、近くの神社でおこなわれました。)

 

薬にもなるボケ

ピンクの花は、ボケ、赤い実をつけた葉は、イタリアンルスカス。ルスカスには、二種類あるそうで、マルバルスカスとイタリアンルスカスで、どちらもユリ科に含まれ、これはもちろんイタリア産です。ところでボケは、今まで本ブログに登場しました。ボケとなづけられた由来など紹介しました。ボケも秋に実をつけますが、黄緑色から熟すと黄色になるようです。そして新情報ですが、熟す前採集して、乾燥したものを薬に服用できるということです。