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続・犬の散歩と蝉の声

猛烈な暑さが続くある日の午後、この日もこの公園にやってきました。この大変な暑さを避けるにはこの公園や近くの神社でうろうろするしかないようです。水浴びが好きな犬であれば、田んぼのそばの用水路に浸かるという楽しみがありますが、どうも水が苦手でそうもいかないのです。蝉の大合唱が降り注ぐ下で、ひたすら落ちてなさそうな食べ物をさがし、ときおり片足をあげてオシッコ。公園を出るときに水をがぶがぶと飲む犬の動画でした。

完成が待ちどおしいです

私の家の近くを流れる新河岸川に架けられた橋が工事中です。台風などで大雨が降るとたびたび橋脚が水に洗われてしまいしまうというので、橋脚を高くしようというのですが、もう一年以上も橋を壊して、付け替え工事をしています。もちろん自動車は通れません。歩行者と自転車に乗った人は、すぐ側に造られた迂回路を通って反対側に行くしかありません。たしか7月20日に工事が終わる予定だったのですが、長かった梅雨のせいでしょうか、コロナ禍のせいでしょうか、まだ完成しそうもありません。今朝新しい看板には、9月30日工事完了予定とありました。写真は、歩行者用の迂回路から工事途中の橋桁を写したものです。

実は冬につけるけど

お盆を前にして、どちらかというと渋い色調の花がそろった感じです。まず鬱蒼と茂った感じの葉をつけた木は南天。そして白くあるいは青紫にせり出した花は、リンドウ。そして左右にちりばめられているのは小菊。面白いのは、南天です。実は御存じのように冬につけて冬の季語になりますが、白い花は初夏の六月ごろ咲くので、花は夏の季語になっているそうです。

花に見えて花ではない

赤く皿のような形をした花はアンスリウム、長くすっと伸びた葉はオクラレルカ。オクラレルカはアヤメ科でアイリスの仲間だそうで、花は五月ごろさくというのて、もう花をつけていません。意外なのはアンスリウムの方です。赤い花のように見えるのは、花ではなく、<ruby>仏炎苞<rt>ぶつえんほう</rt></ruby>という苞という部分です。では花はどれかというと、黄色い細長い部分です。この仏炎苞というのはサトイモ科の植物に見られるもので細長い花を包む大型の苞のことです。ちなみにアンスリウムもサトイモ科で、ミズバショウも同じサトイモ科の植物です。

公園に咲いていたムクゲ

夏から秋にかけて、私たちを楽しませてくれる花にムクゲがあります。我が家の庭にもムクゲが咲いていて、ここで紹介したことがありましたが、昨年別の場所に移し替えたりして、残念ながら見ることができません。ちょうど今頃のブログにも近所に咲いている一対のムクゲの木を紹介しましたが、今年は、丈をつめたため、去年より少し見劣りしているようです。今年は、川沿いの公園に咲いていたムクゲをうつしてきました。ムクゲは、中国原産で、日本にも早くから伝わり、平安時代にはすでに庭木に植えられていたそうです。韓国の国花として知られています。

人なつこいねこ

犬の散歩中、ひょっこり出てきたねこちゃん。ふつうなら警戒して急いで逃げてしまうか、おそるおそる身をかくし、敵が過ぎ去るのを見守るところですが、どういう訳か近づいてきたのです。あわてて、カメラを取り出しものの、我が家の犬と2ショットとはいきませんでした。それにしても人なつこいねこでした。

生け花教室再開

今週は、三カ月ぶりに生け花教室がありました。ただしコロナのために楽しみにしているお菓子は自粛。おまけにマスク着用でおしゃべりも控ええ目だったようです。花の名前ですが、黄色の花は、キク。長く伸びた花はリアトリス。丸いボールの形の花は、ルリタマアザミ。そして大きく葉をひろげているのが満天星ツツジ。この中で面白いのは、ルリタマアザミです。丸い花に見えるのは、実は小さな花の集合体で、深い紫がかった花の色と形から「瑠璃玉」の名がつけられ、しかもあざみといわれても、あざみの仲間ではありません。しかも学名は、花のつぼみが、とげとげしていてハリネズミを意味するエキノプスと言うということです。

行き場を失ったマスク

人々はコロナの感染から身を守るためのただ一つの手段としてマスクをつけて外出しました。でもすでにマスクは店頭から消えていました。なかなかマスクが手に入らなくなる状況の中で政府からは、一家族当たりマスクを配布するという発表がなされました。しかしなんと一所帯ごとに二枚のマスクが配布されるということで、首をひねってしまいました。いくらマスクが不足していると言っても、二つのマスクをどう使えというのでしょう。我が家では、幸い買い置きのマスクを繰り返し洗って使いました。完全にウイルスを遮断するかどうかわからないのですが、とにかくこれしか方法がないのです。政府からのマスクがなかなか届かないうちに、近所の方から何枚の手製のマスクもいただくことができました。マスクについては、十分足りているのに国からのお贈り物がいつ我が家に届いたか忘れました。写真は、我が家のマスクの日陰干しの様子です。

かもの絵

この鴨の写真をとったのは、今月の22日でした。写真をもとに水彩画にしたのが29日。これまでも公園の手すりの上にかもがたたずんでいる姿を見かけました。時には、つがいの鴨が向かい合っている姿にでくわしました。あーあ、カメラを持っていればなと思うことが何度かありました。この鴨に会ったのは、少し日差しが弱い朝のことでした。実は、この鴨を含めて三羽でした。三枚とったなかでは、ただ一枚、露出が足りたのがこの一羽のみが写っているこの一枚でした。三羽そろってパチリとおさめたのは、露出不足だったのです。この日から一週間、すっかり鴨を見かけることはできなくなりました。もう北の国めざして旅発ったのでしょうか。