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公園で小さい秋を見つけた

実は、小さい秋を見つけたのは、私ではなく私の妻です。したがってこの写真も妻が撮ったものです。奥に見える紅葉もさることながら注目すべき手前の木についている木の実のことです。たぶんですが、ナツメの実と言うことです。ナツメは、夏に芽を出し、秋に実をつけるのです。ナツメの実は、卵の形や楕円形で菓子の材料とされたり、生薬にも使われたりするそうです。(妻は昼間、時間を見つけて近くを散歩しています。)
追記
赤く紅葉しているのはモミジでは少し季節が早すぎるのではないかということで、多分漆ではないかということです。

なぜ春の花が咲いているの

うすいピンクの花は、キンギョソウ。茶色を基調とした花はヒペリカム。そしてすっと伸びた枝はコリヤナギといいます。キンギョソの名称は、その愛らしい花の形からきたのでしょうね。ウェブで調べたら、その原産地は、北アフリカと南ヨーロッパにはさまれた地中海沿岸ということです。、秋まきの一年草で、春に花をさかせるのが普通らしいのですが、さてハウス栽培で育てたのでしょうか。

真ん丸の花

白い花はピンポンマム、オレンジの花はストレリチア、こまかい葉はユキヤナギ。ユキヤナギは、御存じのように、桜が散るのと入れ代わり白い花を咲かせますが、今は秋。秋の雰囲気を出すために、赤い色のスプレーをかけたそうです。おもしろいのは、ピンポンマムです。小さい花が集まって一つの花を形作り、本当に真ん丸な形なので、ピンポンと名付けられたのはわかりますが、マムとは、学名である「クリサンセマム」の短く読んだらしいのです。

彼岸花あれこれ

いつもよりは少し遅れて、今年も彼岸花が咲きそろいました。気のせいか、あちこちで彼岸花を見かけるのでスライドショーにしてみました。彼岸花には、あざやかな赤色の他、白や黄色の種類もあるそうですが、残念ながらここら辺の彼岸花は、みな赤色です。ところで、彼岸花は、花が咲いた後に葉をつけるといった、普通の草花に見られない特徴があることで、葉と花を一緒に見ることができないことや、その球根に毒があることなどで、いろいろ不吉な呼び方をなされてきたということです。

中秋の名月とは

昨夜、つまり十月一日の月は、中秋の名月でした。朝から雲の多い天候で、月を眺めることができるかどうか心配だったのですが、雲一つない条件のもとに、ちょうど九時頃見事な月がくっきりと我が家の東南の上空にのぼりました。残念ながら私のカメラの限界でしょうか、ごらんのように実物とはかなり違ったできばえになってしまいました。ところでこの日の月をなぜ中秋の名月というのでしょう。中秋とは、秋の真ん中と言う意味です。今年の十月一日は旧暦でつまり太陰暦の八月十五日にあたります。太陰暦つまり太陰暦つまり月の満ち欠けを単位として一カ月の日付を求めていく暦で日本では、明治五年まで使われていました。そして太陰暦では、季節の秋は七、八、九月、八月十五日は、ちょうど秋の真ん中にあたるというわけです。ところで、十五日の月ですから満月だと思いますが、ちがうようです。中秋の名月の翌日の月が満月ということです。

色とりどりの菊

赤い花は菊、深い緑の葉は南天。菊は、春の桜に比べられ、秋の代表的な花ですが、意外とはっきりしたことがわかっていない気がします。まず菊の仲間のその豊富さです。菊の仲間には、マーガレット、マリーゴールド、コスモス、アスター、ガーベラ、ダリアなど。よく見かけるタンポポも菊の仲間ということです。以上は遠い菊の仲間ですが、菊の直接の仲間にもたくさんの品種が紹介されています。菊についての情報は、2019年10月19日の「キクについてのあれこれ」を参照してください。ここでの菊は赤色ですが、ご存知のようにさまざまな色があります。

夏の終わりに

すでに九月、暑い日もすくなくなってきました。そんなある日うれしいことがありました。今年の春に植えた木槿の苗に花が咲いたのです。まだ茎もか細く、誤ってふんずけたりしたのて、今年はダメかなと思っていたのでとてもうれしかったです。

なぜトルコキキョウというの?

紫色の花は、トルコキキョウ、すっと伸びた大きな葉はハランといいます。今から三年前の七月のブログにトルコキキョウは登場していました。その時はトルコキキョウと言っても原産はトルコではなく、北アメリカの南西部ということを説明しました。でもなぜトルコと名付けられたかは今でもよくわかりません。花の形がトルコの人のターバンに似ているとか、花の色がトルコ石の紫をさすとか説明があります。ちなみにキキョウの仲間ではなく、リンドウの仲間ということです。ハランは、地下茎でふえる大変強い草で大きな葉をつけます。そういえば我が家の庭にも生えています。

久しぶりの生け花教室の日に

上から三つの花は、すべてケイトウソウ。そして白い枝の部分は、ミツマタ。ミツマタは、その皮が和紙の原料になるということでよく知られています。もちろん白い色は着色したものです。久しぶりに生け花教室があったその日、我が家にちょっとした緊急事態が発生していたことが判明したのです。というのはいつも過ごしている部屋のエアコンが全然きかなくなってしまったのです。購入してからすでに十数年が経過しているので突然故障したから大変と話していた矢先なので、本当にあわててしまいました。この日から暑い午後はてもいられないので、他のエアコンが動いている部屋に疎開しました。