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今年最後の生け花です

いつものように使われている草花の名前を紹介します。一番目立つ大きな葉はハラン、手前の小さな紫色の花は孔雀草(肉眼でみるとピンク色に見えました)、右側の黄緑色の花はカーネーション、手前の細かい葉は杉、一番後ろの枝は雲竜柳です。ハランは、庭の木の下とか建物の北側の日陰でもよく育ちます。葉には殺菌作用があるので、料理の仕切りなどに添えらたり生け花にもよく利用されるということです。クジャクソウは、別名クジャクアスターと言います。しかしあのマリーゴールドの和名も孔雀草というのでややっこしいですね。カーネーションは、地中海沿岸から西アジアの原産で、日本には比較的早く江戸時代の初めにはもたらされたそうです。イスラム世界では、イスラム教で偶像崇拝が禁止され動物や人物表現を表現できないため、アラベスクという幾何学模様や草花の模様にカーネーションやバラなどがよくもちいられています。

皇帝ダリア

秋も深まり、秋の花があちこち見られますが、なかでも大きく目立つ花に皇帝ダリアがあります。我が家も例年ですと、今頃は花を咲かせるのですが、除草剤をあやまってまいたため枯れてしまいました。時々ですが犬の散歩で皇帝ダリアの花が咲いているのを見かけましたが、カメラを持っていなかったりして、なかなか写真にできませんでした。そこで本日(十一月十六日)、デジカメを用意して、池のそばの公園にでかけて写真におさめてきました。

冬のさきがけ

近くの池に今年も冬のおとずれを知らせるようにかもがやってきています。すでに10月の半ば頃から見かけましたが、やっとびでおに撮影できました。ウェブの情報では、ここにやってきているのはマガモという種類のようです。マガモは北の国から9月ごろから日本列島の各地にやってきて、冬の間、つがいを形成し、春になると再び北の国にもどっていくそうです。繁殖期は4月から8月にかけてということです。マガモはもぐることはできずせいぜい水中に頭を突っ込み、水草の木や茎、貝などを食べるということです。そういえば、ビデオの中でニ羽のかもがつれだって泳いで時々顔を水面に入れたりしていましたが、何を食べているかはよくわかりませんでした。それにしても、冬の間つがいになり、春になると北へ旅立つなんてすてきですね。

メダカの大家族

娘が飼っているメダカです。今年の六月に知人からいただいた十二匹のメダカが。子供やら兄弟やら増えていって、今や六十匹をこえてしまいました。水槽を増やしたり、よその家にあげるなり大わらわです。暑い夏をきりぬけることかできたのですが、これからの冬の寒さが心配です。

ボケとキク

ピンクの花は、ボケ、そして幻想的な黄緑の花はなんと菊です。ボケの名前の由来について以前ふれました。ボケの原産地は中国大陸で、日本には平安時代にもたらされたということです。菊の方は、野菊が日本に自生しているが、栽培種や園芸種は同じように奈良時代の末から中国からもたらされたようです。

猫をモデルに

何回か前にブログにとりあげたねこちゃんをモデルにして水彩画にしてみました。思いの他、時間がかかったのは背景のブロック塀がむずかしかったためです。近所の人がえさをやるとき、このねこは三番目にならぶということです。

石化は帯化

ピンクの鮮やかな花は、カサブランカ、そして線状の茎とくねくねした茎はすべて石化エニシダで、もともと一つのものを二つにしたそうです。カサブランカは見ての通り、ユリの仲間で、1970年代オランダでタモトユリやヤマユリ、カノコユリといった、もともと自然に自生する種類のユリから品種改良された種類です。ところでカサブランカのもとになったタモトユリはもともと日本の鹿児島県のトカラ列島の一つの島に自生していたそうですが、残念ながらその球根が乱獲されたため絶滅してしまいました。よくわからないのは石化エニシダのほうです。以前のブログでは石化ヤナギがでてきましたが、もともと線状の枝先が合わさって、平べったく帯状になっているところが石化というのだそうです。石化とは、成長点の所で突然変異で起こる現象で、植物学的には帯化というそうです。

市内めぐり

先日、「古地図を片手に市内めぐり」と銘打った催しに参加したおりに、何枚かの写真におさめたものをスライドショーにしてみました。市内めぐりと言っても、蓮馨寺を出発点として、時の鐘をゴールとするせまい周辺をへめぐるものでした。本当に何年ぶりかにおとずれておどろかされたのは、観光客の多さでした。

門の上のねこ

よく散歩で見かけるねこが、家の門の上に座っていました。道に座っていたり、車のボンネットの上にねていたりさまざまなのですが、どうも飼われたねこではなさそうです。近くの家のおばさんがえさをくれるのを待っていることが多いようですが、この日はすでにえさをもらったのでしょうか。気持ちよさそうに目をつぶっていました。