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ホトトギスの花について

黄色い花はキク、赤い実をつけた枝はつるバラ、紫の花は、ホトトギス。ソケイのかわりにホトトギスが登場し、つるバラが豊富に使われていることが前回の生け花と変わった所です。そこでホトトギスについて調べました。まずなぜこの名前がつけられたのかいうと、若葉や花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸にある模様にと似ているからということです。なお葉にある斑点は、花が咲くころは消えるそうです。またホトトギスはユリ科に分類され、崖や傾斜地など日当たりが弱い所に夏の終わりから秋にかけて咲きます。日本をはじめ、台湾や朝鮮半島など主として東アジアに分布していますが、多くの種類が日本の固有種であることから日本原産と見られています。

空が大きい

埼玉県の三芳町という所に嫁いでいる子が送ってくれた一枚の写真です。久しぶりにお日様が出た気持ちのいい朝。ベランダへ出てみると、遠くにですが、富士山が見えたところで、パチリと写真に撮ったのでしょう。それにしても空が高く大きく見えます。

キクについてのあれこれ

黄色い花はキク、赤い実をつけた枝は、つるバラ、前面にわずかに見える葉は、ソケイ。キクについてホームページで調べてみると、いろいろなことがわかりました。菊は、そもそも薬草や観賞用として中国からもたらされたということ、宮中では菊の節句あるいは重陽の節句としてキクを観賞する行事が明治時代まであり、現在の皇室園遊会につながっているそうです。さらにキクが皇室の紋として用いられていることよく知られていますが、承久の乱で有名な後鳥羽上皇が身の周りの物にキクをほどこしたことが始まりということです。また白いキクを日本では葬儀などに献花しますが、同じように中国や韓国の葬儀にもみられます。意外なのは遠くフランス、ポーランド、クロアチアなどヨーロッパの国々の墓参りに用いられるということです。

ベタの一日

我が家の娘が飼っているベタちゃんを紹介したのは、去年八月ですから、もう一年以上前のことです。体の色も濃くなり、毎日元気よく泳いでいます、といいたいところでずが、ほとんどじっと動かないそうです。この動画は、そんなベタちゃんの一日の三コマを一つにまとめたものです。

ぼくを散歩につれてって

我が家の愛犬は、首輪とハーネスをつけてリードによって散歩に行きます。でもうっかりリードをとらないで行こうとすると、あわてて自分だリードをくわえて主人の所にもってきます。この日の動画は、わざとリードをとらないで撮影したものです。

深まる秋

深まる秋もなく秋の花です。小菊も秋の花ですから、一段と深まる秋らしい構成ですね、そういえば田んぼでは稲の刈り入れが終わり、あれほどにぎやかだった蝉の鳴き声も時々しか聞けなくなりました。

狛犬そのニ

今回は、前回の続編で、吽形(うんぎょう)の狛犬です。なるほど口をしっかり結んでいて、幼い子供の背に軽く片足を置いています。あるいは母親の狛犬を想定してつくられたのて゜しょうか。

狛犬その一

およそ二年前、正確には一年と十カ月前、近くの神社の狛犬を水彩画を投稿しましたが、再度同じ狛犬の水彩画に挑戦してみました。これを機会に狛犬について調べてみると、意外なことがわかりました。そもそも狛犬の起源は、古代オリエントやメソポタミアに遡るということです。古代エジプトやメソポタミアでは神域を守るライオンの像が配置されていて、さらに古代インドでも、仏の両脇に守護獣としてライオンのもちいられているということです。日本には唐という時代の中国から仏教とともにやってきたということです。今は、一対の像を狛犬とよんでいますが、社殿に向かって右が獅子すなわちライオンが、左側が狛犬が配置されるのが一般的ということです。獅子の方が口を開け、狛犬の方が口をつぐんでという特徴がありますが、ほとんど形体上の違いが見つかりません。狛犬は伝説上の獣で以前は角をつけていたらしいです。なお獅子像が「阿形(あぎょう)」で口を開いており、左側の狛犬像が「吽形(うんぎょう)」で口を閉じている形式は、お寺の山門に見られる仁王像の形式を反映しています。さて水彩画にした狛犬は向かって右側なので、正確にいえば、阿形の獅子ということですね。

トルコギキョウはリンドウの仲間

青紫の花は、トルコギキョウ、長く伸びた葉は、コデマリで、今回もあっさりした組み合わせです。トルコギキョウもコデマリも、二回目の登場です。トルコギキョウという名前からキキョウの仲間のように思われますが、何とリンドウの仲間ということです。北アメリカ原産で、日本には昭和十年代に入ってきました。色彩に富み、咲き方もいろいろに品種改良されています。