石化は帯化

ピンクの鮮やかな花は、カサブランカ、そして線状の茎とくねくねした茎はすべて石化エニシダで、もともと一つのものを二つにしたそうです。カサブランカは見ての通り、ユリの仲間で、1970年代オランダでタモトユリやヤマユリ、カノコユリといった、もともと自然に自生する種類のユリから品種改良された種類です。ところでカサブランカのもとになったタモトユリはもともと日本の鹿児島県のトカラ列島の一つの島に自生していたそうですが、残念ながらその球根が乱獲されたため絶滅してしまいました。よくわからないのは石化エニシダのほうです。以前のブログでは石化ヤナギがでてきましたが、もともと線状の枝先が合わさって、平べったく帯状になっているところが石化というのだそうです。石化とは、成長点の所で突然変異で起こる現象で、植物学的には帯化というそうです。

市内めぐり

先日、「古地図を片手に市内めぐり」と銘打った催しに参加したおりに、何枚かの写真におさめたものをスライドショーにしてみました。市内めぐりと言っても、蓮馨寺を出発点として、時の鐘をゴールとするせまい周辺をへめぐるものでした。本当に何年ぶりかにおとずれておどろかされたのは、観光客の多さでした。

門の上のねこ

よく散歩で見かけるねこが、家の門の上に座っていました。道に座っていたり、車のボンネットの上にねていたりさまざまなのですが、どうも飼われたねこではなさそうです。近くの家のおばさんがえさをくれるのを待っていることが多いようですが、この日はすでにえさをもらったのでしょうか。気持ちよさそうに目をつぶっていました。

ホトトギスの花について

黄色い花はキク、赤い実をつけた枝はつるバラ、紫の花は、ホトトギス。ソケイのかわりにホトトギスが登場し、つるバラが豊富に使われていることが前回の生け花と変わった所です。そこでホトトギスについて調べました。まずなぜこの名前がつけられたのかいうと、若葉や花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸にある模様にと似ているからということです。なお葉にある斑点は、花が咲くころは消えるそうです。またホトトギスはユリ科に分類され、崖や傾斜地など日当たりが弱い所に夏の終わりから秋にかけて咲きます。日本をはじめ、台湾や朝鮮半島など主として東アジアに分布していますが、多くの種類が日本の固有種であることから日本原産と見られています。

空が大きい

埼玉県の三芳町という所に嫁いでいる子が送ってくれた一枚の写真です。久しぶりにお日様が出た気持ちのいい朝。ベランダへ出てみると、遠くにですが、富士山が見えたところで、パチリと写真に撮ったのでしょう。それにしても空が高く大きく見えます。

キクについてのあれこれ

黄色い花はキク、赤い実をつけた枝は、つるバラ、前面にわずかに見える葉は、ソケイ。キクについてホームページで調べてみると、いろいろなことがわかりました。菊は、そもそも薬草や観賞用として中国からもたらされたということ、宮中では菊の節句あるいは重陽の節句としてキクを観賞する行事が明治時代まであり、現在の皇室園遊会につながっているそうです。さらにキクが皇室の紋として用いられていることよく知られていますが、承久の乱で有名な後鳥羽上皇が身の周りの物にキクをほどこしたことが始まりということです。また白いキクを日本では葬儀などに献花しますが、同じように中国や韓国の葬儀にもみられます。意外なのは遠くフランス、ポーランド、クロアチアなどヨーロッパの国々の墓参りに用いられるということです。

ベタの一日

我が家の娘が飼っているベタちゃんを紹介したのは、去年八月ですから、もう一年以上前のことです。体の色も濃くなり、毎日元気よく泳いでいます、といいたいところでずが、ほとんどじっと動かないそうです。この動画は、そんなベタちゃんの一日の三コマを一つにまとめたものです。

ぼくを散歩につれてって

我が家の愛犬は、首輪とハーネスをつけてリードによって散歩に行きます。でもうっかりリードをとらないで行こうとすると、あわてて自分だリードをくわえて主人の所にもってきます。この日の動画は、わざとリードをとらないで撮影したものです。

深まる秋

深まる秋もなく秋の花です。小菊も秋の花ですから、一段と深まる秋らしい構成ですね、そういえば田んぼでは稲の刈り入れが終わり、あれほどにぎやかだった蝉の鳴き声も時々しか聞けなくなりました。