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あたたかい日差しの下で

今年気温が低かったせいか、桜を長く見られますね、という声がよく聞かれます。でも足元をみると桜の花びらが一面に広がっているのです。すでに満開を終えたのでしょうか。どうも気分がそうさせているのでしょうか、どうも満開を思わせるような桜(この場合ソメイヨシノを指します)のあでやかさを見ていない気がするのです。やはり冬の寒さが持ち越したためでしょうか、何本か枯れたため桜の木が減らされたためでしょうか、何となく物足らない気持ちのまま、ソメイヨシノをカメラにおさめました。あたたかい春の日差しで生き生きと見えるのは気のせいでしょうか。

桜の季節とともに

サクラだよりがあちらこちらから聞かれるころ、あれ少しちがうぞと思われた方もおられるかと思いますが。そうです。これは桃の花です。本当は、さんぽのコースを少し伸ばせば、桜の花はいくらでもみることができるのですが、今は少し目が不調で気おくれがして、家に咲いている桃の花をカメラにおさめたのです。毎年ソメイヨシノの開花時期の前後に、白やピンクの花を咲かせるのが桃です。花を咲かせている期間がソメイヨシノより少し長いようです。

晴れやかな気分に

別にバレンタインデーとは関係ないのですが、蝋梅(ろうばい)が見ごろというので、電車で遠路秩父長瀞の宝登山にある蝋梅園に言ってきました。もう何十年前に幾度が来た時は桜がすごくきれいなのを覚えていたのですが、最近テレビでこのの蝋梅のことが紹介されたことも手伝ったのでしょうか、山頂目指す五十人乗りのロープウェイもすぐにいっぱいになる大盛況。小高い山の斜面を利用して植えられ蝋梅もやさしく迎えてくれました。絶好の日よりとあいまってはれやかな気分にしてくれました。

 

季節のうつろい

眼が不調になり、駅の周辺とか、自動車の往来が激しい所への散歩をひかえるようになりました。それでも散歩コースがかなり限定的になっても、朝夕散歩が続けられてきました。しかし、先月はじめ頃、左足の筋肉を傷めたため、散歩に全然行けなくなりました。やっと先日、足腰の痛みがなくなり、散歩も夕方の散歩を復活させました。朝の散歩は朝の六時半からのラジオ体操に参加するためにさんぽに行くには、朝五時台に起きなければならないから、少しずつ身体をならせることもあってしばらく無理をしないで、しばらくは朝はラジオ体操で、夕方は近場の散歩で、というように当分は目指すことにしました。久しぶりに夕方の散歩ですが、いつも見慣れた風景のなかで、わずか三十分たらずの散歩コースの最後の方のバイパスから愛宕(あたご)神社へ駐車場へ入る所で見られるのが写真のような風景です。かなり豪華に花が咲いていたのですが、足元を見るとすでにかなりの花びらが足元をうめていました。咲いている花より足元をうめつくす花びらの方をみて季節の移り変わりをつくづく感じられました。ちなみに花の名前は、家の奥さんに聞いたところ、「さざんか」ということです。