月別アーカイブ: 2019年7月

飢饉に備えた花

桃色の花は、リョウブ、赤い実をつけた草木は、ヒペリカム、青紫の花はリンドウです。リョウブとは、漢字でかくと「令法」。どうしてこんないかめしい名前になったかというと、昔、山間部や丘陵地に自生していたリョウブを飢饉に備えて栽培と貯蔵をするように命令されたという歴史があるからだそうです。リョウブは飢饉の時に食べるのですがふだんも食用としたうです。保存する場合、若葉を蒸した後乾燥させておきます。保存しないですぐに食べる場合、若芽をゆでて灰汁ぬきをした後、おひたし、あえ物、天ぷらにして食べたりするそうです。

一対の木槿

朝夕の犬の散歩をしていて気にかかっているものの一つが木槿(むくげ)の花です。それもピンクの花を咲かせた木と、白の花を咲かせた木が並んでたっているのです。たまたまその日はデジカメを持ち出して来たので写真におさめました。

クチナシの花

いつもはひっそりと花を咲かせる我が家のクチナシが今年はたくさん花をつけました。写真におさめようと思ったら、すべての花が下を向いてしまい、どうしても正面を向いてくれません。それと残念なのは、我が家のクチナシは、オオヤエクチナシと言って果実をつけないということです。

 

命のビザ

こんにちは、孑度 哩です。記念碑には、杉原千畝の業績を表す書類が彫り込まれていました。命のビザです。1940年7月から8月、リトアニア在住のユダヤ人にもナチスドイツの魔の手が襲い掛かっていました。そこから逃れるためには、日本を通過するビザが必要です。杉原千畝は、日本政府の訓令を無視して、ユダヤ人にビザを発行し続けたのです。

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