月別アーカイブ: 2019年8月

あまりにもあっさりした構成

赤い花が2輪、くねくね曲がった枝が真上や横にのびるあっさりとした構成。赤い花はビンクッション、くねくねのびた枝は雲竜柳(うんりゅうやなぎ)といいます。ビンクッションは、南アフリカの沿岸部に分布し、花の形状が手芸で使う針刺しにたくさんの針が刺された様子に似ていることから名づけられたそうです。雲竜柳は、中国原産で、何もしなくてもくねくね曲がっていますが、、枯れていなければ、手でたわめることができるということです。

知事選と「ヴィリニュスの街並み」

こんにちは、孑度 哩です。千畝の記念碑からは、中世の面影が残るヴィリニュスの街並みを見ることができます。見晴らしの良いこの地に記念碑があることに、リトアニアの人びとの千畝に対する思いを見て取ることができました。(中央の女性は現地の日本語ガイド。右端の自動車で移動した。)

040611_2153

五百羅漢

八月の初め、近くの喜多院という大きなお寺に写真をとりにいった際、五百羅漢を拝観しました。何枚か写真におさめた中の一枚を選んで水彩画にしてみました。形にこだわりながら、石の質感をだそうとしたのですが、なかなか思うようにできませんでした。

ラッパの形をした花?

ラッパの形をした黄色い花はカラー、ススキのようにすっと伸びた花はシロガネヨシ、前面に配列された葉は、木いちごの葉、細かい黄色い花はおみなえし。ちなみにシロガネヨシは英名をパンパスグラスといい、原産地はブラジル、アルゼンチン、チリなどの南米大陸の草原(パンパス)ということです。カラーには、もともと原産地はアフリカでサトイモの仲間ですが、湿地型と畑地型と二つの種類があります。湿地型の方は、江戸時代にオランダから日本にもたらされました。白い少し大型の花をさかせせます。畑地型は大正時代になって日本にやってきました。近年、欧米やニュージーランドで改良が進み、花の色も豊富にあります。こちらの方は球根で増えます。カラーの花をラッパの形としたのはあやまりで萼(ガク)変化したもので仏炎苞(フツエンホウ)という部分で本当の花は、仏炎苞の中にかくれていいます。