月別アーカイブ: 2019年6月

六月になる果実

黄色い花は菊、紫色の花は、リンドウ、赤い実をつけた木の枝はザイフリボクと言います。ザイフリボクは、四、五月に白い花を咲かせますが、その花弁の形が采配に似ていることからつけられたということです。日本のザイフリボクが黒紫の実をつけるのですが、これは赤い実をつけているので、近縁種のアメリカザイフリボクという種類のようです。北アメリカ原産のアメリカザイフリボクは、六月にたくさんの赤い実をつけ、それが甘くくせがないので好んで食べられるほか、パイやジャムに使われています。それで英名を「ジューンベリー」と呼ばれています。

ヒマワリは食べ物

黄色い花はヒマワリ、赤い実は ヒペリカム、小さい葉はソケイ。ヒマワリはともかく、後の二つは覚えにくい名前ですね。ところでヒマワリの原産地は北アメリカということです。ヨーロッパにその種を持ち帰ったのはスペイン人でした。1510年のことです。しかしヨーロッパの他の国に普及したのは17世紀に入ってからでした。特にロシアではその種子を煎って常食として栽培しました。そう言えば以前飼っていたハムスターがヒマワリの種を食べていたことを思い出します。

どっちを応援するの

セントラルリーグは巨人、パシフィックリーグは西武と応援するチームを決めているのにどういうわけか、またもやニ年前の交流戦と同じカードの西武対巨人戦を観戦してきました。前の時は、エース菅野が外崎に逆転ホームランを打たれる劇的な結果だったのですが、今回は、淡々と試合が進行し、四対〇で西武が勝利をおさめました。試合結果は、どちらかというと見所が少なかったのですが、観客席の様子が興味深かったです。というのは、一塁側つまりビジターの巨人の応援席に陣取ったのてすが、見事にアレンジ色のユニホームやタオルがしめているというのではないのです。ところどころに西武のユニホームに身をかためた人がみられメガホンをふり横断幕を広げたりしているのです。それどころか、私の左隣りの女の子の集団は、ライオンズの攻撃の時にさかんにメガホンを振りかざし応援し始めたのです。しかしすべてが西武ファンというわけではなく、巨人のチャンスの時には、私のすぐ隣りの子は、手を打って応援しているのです。試合展開がスリリングなものでなかったので、ついつい女の子の様子に目を奪われてしまったのですが、どうやら四人の女の友達の半分が巨人を半分が西武を応援していることがわかりました。もちろん盛り上がったのはリードしている西武ファンの女子でした。