Category Archives: 水彩画

ふたたび狛犬(こまいぬ)の絵に挑戦

前回に続き、神社の本殿に向かって左側に建っている吽形(うんぎょう)の狛犬を描いてみました。こちらは口を結んで、軽く子供の狛犬を抱いているのでしょうか。母親の狛犬を表しているようです。これで吽形の狛犬を絵にするのは三回目ですが、描けば描くほどどんどんむずかしくなりました。特に石像のざらざらした感じや背景の樹木の葉の重なりおるうよぅにが描けませんでした。

阿形(あぎょう)の狛犬(こまいぬ)に挑戦

近所の神社の狛犬(こまいぬ)を水彩画にしてみました。向かって右側の口を開けた「阿形(あぎょう)」の方でした。デジタルの水彩画を含めてこれで三回目ですが、口をかっと開いた表情や毬(まり)に置いた足などいざ取り組んでみると、うまくいかなかったところがたくさんありました。なかでも背景の木の葉がうまくあらわせなかったのが心残りでした。

苦心の一枚

もう一度水彩画を描こうと思い立ってずっと前に使っていた絵具のチューブを触ってみました。柔らかい感触でどうやら使えそうです。新しく絵具を用意する必要はなさそうです。次は何を描くかですが、暑さも厳しくなるばかりで散歩の行く先もせばまるばかり、思い当たったのは、7月の初めに投稿した、田植えを終えて間もない近くの田んぼの風景でした。いざ描き始めると、目の前のあざやかに見えた葉も思うように描けず、さらに一面に植えられた苗の並びも思うように描けませんでした。スケッチブックを3枚分を使った挙句、いくらか仕上げることができた1枚をスキャナで画像ファイルにしてみました。

2017年6月12日

今からほぼ七年前の動画から水彩画を描いてみました。場所は、我が家の愛犬(ひな/アル)が毎日のように遊びにうかがったココちゃんの家のドッグランです。画面の一番左から、ココちゃん、ルルちゃん、そしてアルです。アルは、朝と夕方の二回散歩に出かけます。朝もココちゃんの家をのぞくのですが、ほとんど会えないことが多く、たいがいあきらめて帰ってくることが多かったようです。この日もたまたま散歩の途中で出会ったか、ドッグランの外で粘っていた時にココちゃんとルルちゃんが帰って来たので一緒に遊ばせてもらったことが多かったようです。ただ一緒に遊ぶといっても、並行遊びが多く、人間にボールを投げてもらって、ルルちゃんとアルとがボールの取り合いをして、ココちゃんがのんびりその様子をながめているのでした。そんなのどかな光景が思い出される今日この頃です。

ご近所のルルちゃん

ルルちゃんは、ご近所のとてもかわいいゴールデンの女の子です。我が家の犬(アルと言いました)がまだ元気な頃、ボールのとりっこをしたりして遊んでくれました。アルを両手をひろげてとろうとするので、ルルちゃんがいつもすばやくボールをくわえるのが常でした。ルルちゃんが油断して、ボールを放したすきにアルがくわえて離さないのでルルちゃんが怒ってほえるのもいつものことでした。アルがなくなってずいぶんたっても、ルルちゃんが人なつこくすりよってくるのがうれしくなります。そこで動画からとりだした一コマを絵にしてみました。

ひなの絵ふたたび

最近目が不自由なので、気持ちがどうしても内向きなりがちです。朝、犬の散歩がある時はかかさず朝でかけられたのに、今は起きるのが精一杯です。午後に散歩に出かけても、きまりきったコースにしか行かなくなり、時々近道を選んだりするようになりました。勢い関心も後ろ向きになり、昔飼っていた愛犬に思いをはせることになり、今回も「ひな」の絵をのせました。確か近くの公園で、コーギーという種類のワンちゃん二匹と顔をあわせた所を写真にとってもらったのを絵にしたのですが…………。コーギーちゃんと比べてひなの身体があまりに大きいので、姿がほとんどわからないのが残念です。

思い出の中のひな

以前に我が家でかっていた「アル」を絵にしたことがありましたが、今回は、アルが我が家にくる以前に飼っていて「ひな」の六歳の時の写真をもとにして絵にしてみました。アルが五歳になる少し前にもらわれてきたのに対して、娘が勤め先のお客さんがブリーダーをしていて、九匹産まれ仔犬の中の一匹をもらい受けたものです。ひなが生まれたのが12月の半ばで、夜車に揺られ、我が家についたのが三月の始めでした。あらかじめペットショップでサークル様のゲージに入れたを軽く飛び越えてことにびっくりさせられたことを今でも思い出します。成犬になって我が家にやってきたアルと比べると、小さいうちから育てたひなには、犬を本格的に育てた経験がない我が家では、毎日が失敗のオンパレードで、それだけに思い出もたくさんつまっているように思います。

季節に追いこされました

今日は冬至。なのにイチョウの木なぞないだろうといわれるかもしれませんね。でも毎日こつこつ描いてきた結果、やっと完成したのが今日になってしまったのです。こちらののろのろした歩みを季節が追い越したという訳です。特に苦労したのは、神社の建物の屋根でした。まだ満足のいく結果ではないのですが……。(実際の絵がカットされています。)

石段をのぼるアル

前回のブログに続き、愛犬のアルのありし日の姿を水彩画にしてみました。去年の末に水彩画の道具を買いそろえ、つたない作品に挑戦しましたが、その後、眼の不調があり、長い間手をつけられないできてしまいました。久しぶりに前回および今回、ともに犬が中心でしたが、その顔の表情や毛並みの色調などとてもむずかしかったです。毎日、午後の数分間から一時間、毎日少しずつ費やして仕上げました。水彩画の良さまで表せればよいのですが、なかなかうまくいきませんね。今回の絵のもとになったのは、前回の場面のすぐ後をとらえた写真でした。

石段の前のアル

今朝、去年の夏の終わりになくなった我が家の愛犬「アル」の遺品ともいうべきゲージをゴミとして出しました。もうなくなって一年以上もたつのですすが、身の回りの物がなかなか捨てられず今になってしまいました。「アル」という名前は、ちょっとめずらしい名前かもしれませんが、最初の飼い主さんがつけた名前だそうですが、その誕生日とともに四軒の飼い主さんを通して我が家に伝えら増した。というのは、くわしい事情はわかりませんが、四軒の飼い主さんが病気などで飼えなくなって、我が家に来る直前の三カ月には犬のトレーナーさんに飼われていたのです。トレーナーさんのアドバイスで、ゲージま中で生活をさせたのがこにゲージの始まりでした。つまりアルは、五歳になる少し前までになんと四軒の家で飼われ、最後は保護犬として我が家へやってきたという訳です。最初のうちは、散歩になれず、行く場所も限られていましたが、しだいにいろいろな所に行くようになりました。本当は、飼い主がリーダーシップをとるほうが好ましいようですが、とにかく雨の日も風の日もめげず散歩ができました。おかげで、大きな病気もわずらうことがありませんでした。この絵は、我が家にやってきて、三年目の六月のことで、これから近所の神社の石段をのぼろうとする所を写真におさめたものを今水彩画にしたものです。もちろん神社へのお参りは、人の意志で犬の意志ではありません。