散歩の途中、畑のど真ん中にこんな物を見かけました。何に見えるでしょう。そうです。ハートの形に見えますが、一体何のためのためにこんな形を作ったのでしょう。だれか特定の人へのプロポーズのためか、それとも見かけた人が幸せな気持ちにさせるためでしょうか。いろいろと考えをめぐらしてみると、一瞬ですが一人ぼっちの散歩も楽しくなりました。

散歩の途中、畑のど真ん中にこんな物を見かけました。何に見えるでしょう。そうです。ハートの形に見えますが、一体何のためのためにこんな形を作ったのでしょう。だれか特定の人へのプロポーズのためか、それとも見かけた人が幸せな気持ちにさせるためでしょうか。いろいろと考えをめぐらしてみると、一瞬ですが一人ぼっちの散歩も楽しくなりました。

黄色の花はチューリップ、白い花はネコヤナギ。ところでネコヤナギは北海道から九州まで広く分布し、呼び名が花穂が犬の尾に似ている所から「イヌコロ」「エノコロ」と呼ばれ、と呼ばれたり、ねこと結びついて「ネコネコ」とか「ネコジャラシ」と呼ばれたりさまざまな呼ばれ方をしています。東北地方では、「ベコ」とか「ベコベコ」と呼ばれているそうです。そうです、東北では牛のしっぽにむすびつけられているようです。こんなに様々に呼ばれているのは、身近に存在し、親しみをかんじているからでしょうね。ネコヤナギというのでもちろんヤナギの仲間で、ほかのヤナギ先立ち早めに花を咲かせるので、春の訪れを知らせてくれる樹木です。そこで頭の中を混乱させてくれたのは、俗に「ネコジャラシ」と呼ばれる「エノクログサ」の存在でした。子供の頃の記憶で思い出されるのは、ネコがじゃれつくのは、イネの仲間です。

冬の寒さもピークを迎えているようで、一人で行く朝夕の散歩もなまけがちになってしまいます。いつもは何の当てもなく散歩にでかけるのですが、その日だけは、少し楽しみをもって散歩にでかけました。バイパスのそばにある愛宕神社に沿ってロウバイが見事に咲いていたからです。

しばらく寝付けない日が続いて、この日も重たい足どりで散歩にでかけました。いつも午後の散歩は、橋をわたって田んぼの方に足を向けました。天気も恵まれ、風もなく気持ちがよかったので、思い切り頭上を見上げました。少し控え目な雲の他邪魔なものはひとつもなく、ふしぎと気持ちが落ち着きました。何の変哲もない空だったですが、気分がすっきりしました。

手前の黄色い花が蝋梅(ろうばいょ。向かって左側が白梅。そしてその後ろがスイセン。一番後ろに見えるのが笹竹の葉と松の葉。さらに赤い実がセンリョウです。お正月の飾りつけにしては地味な感じもしますが、松竹梅が揃いました。スイセンと蠟梅は庭に咲いているものを利用しました。
