月別アーカイブ: 2023年8月

白内障手術の最中で

「……手術の最中」と言っても、もちろん手術を受けるということで、行うという訳ではありません。以前から、散歩中、前方まぶしくて、前方ほ正視できない状態が続いていました。道を横切るにしても、目を凝らして何度も安全を確かめないと道を渡ることができませんでした。どうにも日常生活に困るので、白内障の手術をしてもらうことにしました。手術そのものは水晶体がにごっているのでそれを取り除き、かわりに人工のレンズに入れ替えるというものですが、にごっているといえ、自分の水晶体のかわりに人工物を入れるということに不安を覚えました。それに微量とはいえ水晶体を包む袋(水晶体嚢=すいしょうたいのう)を切り開くというので、痛いのではないかと多少恐怖をいだきました。手術は、二回にわたって行われます。一回目は、すでに先週の月曜日に行われ、左目に施され、二回目は、一週間後の月曜日に右目に施される予定になっています。一回目の手術の感想ですが、待ち時間が長く手術室が非常に寒かったこと、部分麻酔をしたのも、実際の手術もほとんど実感がなく、短時間に無事に行われたことです。手術当日は、寝る前まで涙が出た他は、特に痛みもなかったです。術後の安静と清潔を保つため、とりあえず、運動等は禁止され、入浴も制限されたりしました。一番併行したのは、朝、昼、夕、寝る前の目薬の点眼と、感染症予防のためでしょうか、四六時中ゴーグルを着用しなければならないことでした。白内障は、年齢が進むにつれて、水晶体が濁る病気です。老化が誰もが避けて通れないように、白内障が発症する可能性は高いようです。参考までに白内障の手術をうけた経験の一端を紹介しました。

終戦記念日で思うこと

今年も終戦記念日、8月15日がやってきました。今年は78年目を迎えるということですが、年々、平和を希求する気運が薄らいできているように感じるのは私だけでしょうか。テレビでも映画でも、この時期に合わせて、戦争に関する番組や映画を見せてくれますが、近代日本が経験した戦争の中でもアメリカ合衆国を主要な敵国として戦わされた太平洋戦争の、戦局が極度に悪化し、しかも敗戦濃厚になった時期のものを取り上げているように思います。沖縄戦、東京大空襲、広島・長崎における被爆、ソ連による満州への進攻等々。戦争の悲惨さを伝えるには十分といえますが、戦争の実相を伝えるには、なぜ戦争に至ったのか、日本軍が優勢にあった時に、何があたのか、ほとんど触れられていないのでしょう。近代日本が唯一負けた戦争の最後の局面だけほ取り上げただけなのは、いかにも歯がゆい思いがします。

ヒマワリも新大陸から

黄色い花はヒマワリ、手前の大きな葉はハラン、たくさんの赤い実はヒペリカム、羽状の葉はパンパスグラス。ハランは地下茎で育つ日陰でも育つ丈夫な多年生の草花ということで、紫色の花を咲かせですね。ヒペリカムの赤い実は特徴的なのですが、実をつける前に黄色い花をつけるようです。パンパスグいうこと、でラスは、南米の大草原(パンパス)の草(グラス)という意味の草花で、もちろんアルゼンチンやブラジルの原産ということです。イネ科の草花でモップの先のいかような部分が花らしいのですが、よくわかりません。さて、ヒマワリですが、夏の代表的な花で、見るたびに元気が出る花です。しかしこの頃は遠くへ行かなければヒマワリにお目にかかることでできないようです。元気が出ないのも当然なのでしょうね。ヒマワリのことも調べてみると、いろいろなことがわかりました。まず原産地ですが、北米大陸で、それがヨーロッパの方に広まったのは、コロンブスの新大陸(アメリカ大陸)を発見を契機に、16世紀の初めにスペインの医師がヒマワリの゜種子を自国へ持ち帰って育てたのがはじまりということです。多くの植物が新大陸からヨーロッパに持ち込まれたのと同じですね、ヒマワリについての花言葉はこの前テレビでやっていましたので割愛します。

※久しぶりの投稿。投稿中断の理由はいろいろあります。この間、目の不調でとても投稿をする気力がわかなかったこと、連日のうだるような暑さで、歩(特に夕方の散歩)をさしひかえたこと、などです。