月別アーカイブ: 2023年2月

春を告げる桜

まだまだ寒い日がつづき、いつもの年より開花が遅いかなと思って公園に見にきましたが、最初は一輪、二輪とさみしかったのが、いつの間にか見頃をむかえていました。今年も一足早く春の訪れを告げてくれた早咲きの桜、河津桜です。

これでも豆の仲間です

色い花は、グラジオラス、左のすみに見える青紫に透き通った花はスイートピー、上方に伸びた白い花は、コデマリ。この三つの花のなかで豆の仲間の花があります。はたしてどの花でしょう。そうです、スイートピーという名前からわかるようにスィートなピ、すなわち甘い豆ですね。果たして甘い豆ができるかわかりませんが、まきひげをからみつかせて成長するということです。
おまけのコメント:原子力発電の稼働年数を四十年から、休止年数を含まないで六十年と改めた閣議決定を受けて、原子力規制委員会では、何の修正もなく、そのまま了承しました。しかし五人の委員のうち、一人は、「科学的技術的な新知見に基づくものではない」という理由で反対しました。結局多数決できめられてしまいましたが、自分の信念に基づいて意見を表明したことにエールを送りたいと思います。

寒さに強い花

手前のピンクの花はストック、後ろの白い花はコテマリ。ストックについていろいろ調べてみると、意外なことがわかりました。まず原産は南ヨーロッパでちぶん温かい方で育つのかと思うと、そうではなく、暑さに弱く、冬の寒さには強く、英語でしっかりした茎を意味するストックに由来しているそうです。どちらかというと可憐でひ弱な感じがするのに、秋に種をまくと、冬の花壇にきれいに花を咲かせてくれるということも意外です。日本には、江戸時代初期にやってきて、大正時代末には切り花として栽培されるようになったということです。コテマリも江戸時代初期に中国から渡来したそうで、観賞用として栽培されたそうです。

DSC_0334