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ユーロチョコレート

こんにちは、孑度 哩です。
イタリアに二泊して帰国の途に就きました。帰りは、来た道を辿るので安心です。テルミニ駅から空港行きの列車に乗り、ローマからパリを経由して成田です。急ぎ旅だったので、お土産は空港で済ませました。前年に出回り始めたユーロ紙幣をかたどったチョコレートです。特別の休みを取らずに二泊五日の一人旅が無事終了。翌日は職場で、同僚たちとチョコレートを味わいました。

チューリップの和名は

ピンク色の花はボケ、黄色い花はチューリップ、白く小さな花の集まりは、小手鞠。ボケは、以前のブログにも登場しました。ボケの実が瓜ににていて、木になる瓜で「モケ」とよばれたのが転化されたということを紹介しました。チューリップは、もちろん英語ですが、原産はアナトリア(トルコの高原)、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯ということです。原産地も意外でしたが、チューリップの和名がなんと鬱金香(うこんこう)というからびっくりです。

赤ちゃんの吐息

黄色い花は、ガーベラ、白い花は、カスミソウ。ニョッキと出ているのは、バンブーという竹の仲間ということです。カスミソウは元々日本の花ではなく、地中海からアジアにかけてが原産で日本にもたらされたのは、明治になってからということです。ところでカスミソウは英語では「赤ちゃんの吐息」という意味の「baby’s-breath」と言います。なるほどほのぼのとした花のイメージに重なる命名のような感じですね。

梅にまつわる言葉

長く伸びた枝と花は梅(白梅)、黄色い花は菊。赤い実は南天の実。ウィキペディアには、梅の語源とか、梅の実の様々な効用あるいは毒性等、いろいろな面からの紹介文がのっていました。その中でも興味深いのは梅にまつわる言葉でした。その中の一つ「桜伐馬鹿、梅伐らぬ馬鹿」という言葉にはなるほどなと感心させられました。桜の木はもむやみに剪定すると切り口から腐りやすいが、梅の木は、定期的に剪定しないでおくと、むだ枝が増えて形が悪くなるばかりでなく、実の付き方も悪くなるといった意味になります。我が家には桜の木はありませんが、梅の木があります、天候のせいかとばかり思っていましたが、小さい実が未熟のまま、落ちてしまったのは手入れが悪かったせいでしょうね。