「スナップ」カテゴリーアーカイブ

さるすべりの花

ずいぶん久しぶりにさるすべりの花を見た感じがします。なかなか涼しい朝にめぐりあわないので、思い切って朝の散歩を五時代にくりあげて出かけていました。ほとんど毎日のように同じコースをあるいているのですが、少しうつむきかげんで歩いているせいか、さるすべりの花が咲いているのに、その日は、久しぶりにでくわしました。さるすべりとは、木登りの得意のはずのサルも足をすべらせるほどにすべすべした木肌の木で、花が咲いている期間が夏の初めから秋口までとたいへん長いので百日紅(ヒャクジッコウ)という別名があります。花の写真を撮った後、地面を見たら、すでに花びらがいくつか落ちていました。それにしても百日これ紅なんて優雅ななまえですね。

 

花の命は短くて

朝の七時ごろ、「花がさいたよ」と声をかけたところ、妻がとってくれたのが、この写真です。木槿(むくげ)、くちなし……と去年まで我が家を楽しませてくれた木は、真夏の猛暑のため枯れていく中、サボテンは途中で折れ曲がったりしてどうにか生き残ってきました。かっては、そのてっぺんに花をみせてくれましたが、ずいぶん長い間、花を見なかった気がします。せっかく咲いた花も午後にはしぼんでしまいました。せっかく咲いた花もその日のうちにしぼんでしまうというという花は多いようです。

ちょっとした楽しみ

じめじめ天気、どんよりしたくもり空、こんな日が続くと、なんだか気分がめいってしまいそうですね。そんな私を元気づけてくれるのは、アジサイの花、花、花。軒下にひっそりと咲いてたり、、塀のすきまからひょっこり顔を出したりとさまざまですが、とにかく沈みがちの私を楽しませてくれます。写真のアジサイは、どなたかのお家にさいているのではなく、小道にさいているアジサイ群の一つです。

田んぼに水が入る

夕方の散歩に田んぼに水を送る用水路に水を汲みたげるポンプの所を通り過ぎます。ずいぶんの前の事ですが、我が家の愛犬がそこを立ち寄るとき、暑い夏の日など、水の中に首までつかって喜んだことを思い出したりして、草だけがむなしく生えているのをさびしく思っていました。その日ばかりは、ポンプの水が勢いよく用水路に注ぎ込んでいたので、急に活気づけられました。見ると、ポンプのすぐそばに田んぼに、ホースで用水路の水を注ぎ込まれていました。ここらあたりの田んぼの水は、地下水の水を利用して糸の事です。さらに近くの田では田植え機で作業しているのが見えました。いよいよ田植えがはじまるのかなと思いましたが、手前の田んぼには、すでに田植えをすましていて、苗が順調に伸びているのがわかりました。

不幸中の幸い

不幸中の幸いと言うべきでしょうか、今から思い起こすとぞっとさせられます。もうすぐ一週間になりますが、一人でぼんやり散歩していると、停止中とはいえ、大型トラックに激突して、仰向けに地面にたたきつけられたのです。朝の散歩で立ち寄る神社の境内を抜け、いつものように道の左側に沿って歩きはじめた矢先のことです。工事用の資材を運び待機中のトラックが二台止まっていたのです。そのうちの一台目に自分からぶつかったのですから、だれも責める訳にはいきません。最近下を向いて歩いているため、道路上の建造物に接触しそうになり、はっとさせられることが何度かありました。よくよく気つければよかったのですが、ついにこんなことが起こってしまったのです。地面にたたきつけられたさい、臀部と頭(後頭部)を打ったので、病院に行き調べてもらいました。幸いにも異常は見つかりませんでした。本当に初歩的な不注意が事故につながらないでよかったです。その後打ち身の痛みもうすらいで日常生活も少しずつ取り戻してきました。