「水彩画」カテゴリーアーカイブ

いよいよ赤く

今回の生け花は、いくつの部分で構成されてているでしょうか? 全部で四つ。一番目につくのは右はしのやや大きめの花は、ストック。そして白く真ん中にぽつんぽつんとあるのはヒペリカムの実。赤く円弧を描いているのはサンゴモミジ。周りに配されているのは、ヒバの葉。一番目の写真では白く見えますが、下の写真のように肉眼では薄いピンク色の花でした。ストックの花の色は、白 、 ピンク 、 赤 、 紫とあるようです。面白いのは、サンゴモミジです。サンゴモミジは、ほかのモミジと同じように紅葉します。不思議なのは紅葉を終え、葉を落とした後、幹や枝が写真のように赤くなるのです。寒さがピークになるこれからが一番赤くなるようですから、これからいよいよ赤くなるのでしょうか。おまけに枝が丈夫で、しかも柔軟性があるので、自由にたわめることができるので、いろいろ表現できそうですね。

 

 

少しは目立ちますか

ピンク色の花は、スターチス。オレンジの花はピンクッション。細かい葉はなんと、ユーカリということです。題材は生け花ですが、水彩画にしてみました。なぜ水彩画にしたかというと、少し花の雰囲気がさみしかったからです。絵にしてみて少し明るくなった気がしますが、どうでしょうか?

時を隔てて

いつも我が家の犬が仲良くしてもらっているからいただいた何枚かの写真の中の一枚を絵にしてみました。今からちようど十年前の写真で、向かって左側は、前に飼っていた我が家の犬で、この年から三年後に病気でなくなりました。右側の犬は、先月同じように病気でなくなりました。私が子供の頃は、猫や犬を途絶えることがなく飼っていましたが、大人になって初めて飼ったトでした。娘の仕事のお得意先からいただいたのが、わずか生後二か月ちょっとで、ぬいぐるみのようでした。もらってきたその日から、我が家の一員として、家族全員からかわいがられ、日増しに大きく成長していきました。でも犬の散歩中、ふとこの子がいなくなったらどうしようと不安がよこぎるようなことも時々ありました。時をへだてて、この絵のように出会ったかどうかわかりませんが、ペットたちの冥福を祈りたい気持ちです。

 

かもの絵

この鴨の写真をとったのは、今月の22日でした。写真をもとに水彩画にしたのが29日。これまでも公園の手すりの上にかもがたたずんでいる姿を見かけました。時には、つがいの鴨が向かい合っている姿にでくわしました。あーあ、カメラを持っていればなと思うことが何度かありました。この鴨に会ったのは、少し日差しが弱い朝のことでした。実は、この鴨を含めて三羽でした。三枚とったなかでは、ただ一枚、露出が足りたのがこの一羽のみが写っているこの一枚でした。三羽そろってパチリとおさめたのは、露出不足だったのです。この日から一週間、すっかり鴨を見かけることはできなくなりました。もう北の国めざして旅発ったのでしょうか。

町の景色

細い道や曲がりくねった道が多い川越の町中で、広々とした感じがする通りが三番町通りです。大きな建物が多いわりに圧迫感がないのが気に入っています。この通りを西に向かうと、川越駅にでます。我が家の犬もどういう訳かお気に入りのコースみたいです。コロナウィルスのおかげでしょうか、朝でもこの通りは、人がまばらでした。