「生け花」カテゴリーアーカイブ

ヒマワリを国の花としている国

ヒマワリを国の花としている国
黄色い花はヒマワリ、下の方に配された草葉はドウダンツツジ。だれでも知っているヒマワリは、英語で「サンフラワー」、フランス語で「ソレイユ」(同時に太陽という意味がある)と呼ばれ、日本名ではコウジツキ(向日葵)、ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)、ヒグルマソウ(日車草)、ヒマワリソウ(日回り草)とさまざまに呼ばれています。いずれもさんさんと照りつける太陽の下にすっくと立ち上がるその姿を象徴している名前のようです。あのゴッホが幾度となく、ヒマワリの絵を描き、あの愛らしいハムスターがヒマワリの種を食用にすることも、ヒマワリがその成長期に、朝は東に向き、夕方は西に向くというヒマワリの性質も花の働きでなく、ヒマワリの枝に含まれるオーキシンという成長ホルモンの働きによるものなど、たくさんのことがウェブで調べるとわかりました。中でもヒマワリを国花にしている国が世界に三つあるということです。それは、ウクライナ、ロシア、そしてペルーということです。ベルーが太陽を象徴する神を崇拝したインカ帝国を母胎にしていることからわかりますが、いま敵対しているロシアとウクライナがともにヒマワリを国花にしていることは何か象徴するものがあることを思わせます。

 

リンドウの花言葉

紫の花はリンドウ、黄色い花(まだつぼみですが)は小菊、長く伸びた枝は錦木。リンドウは、秋の代表的な野山に咲く花と親しまれていますが、春先の種類もあるようです。リンドウについて興味深い花言葉が出ていたので紹介させていただきます。その花言葉は「悲しむあなたを愛する」というものです。リンドウの花が一つ一つ咲いて私たちをひきつけてくれていて、けっして群がって咲かないことからこのような花言葉がうまれたものと思われます。

ネギ坊主ににて

四つの草花で構成されています。まず大分小型ですがヒマワリ、赤紫の花はアリウム、そして赤い実はヒペリカム。さて残りの一つは、木イチゴということです。ヒペリカムは、去年の8月10日のブログに登場しました。その時も赤い実でしたが、実をつける前の花はあざやかな黄色の花です。しかも意外なことに年に二回、秋(9~10月)と春(4~5月)に花を咲かせるということですす。おもしろいのはアリウムの花の形で、小さな花の集まりでまるでネギ坊主のような球状の形をしています。その形から連想されるようにネギやニンニクの仲間ということです。ユリ科に分類されることもありようですが。
追記
今朝、このブログで、孑度哩(ひとりたびまいる)というペンネームで投稿していただいていたM.Mさんが亡くなられたという報に接しました。M.Mさんには、私の妻が入院したことを機会に無理をお願いして投稿者になっていただきました。最初の投稿は2017年12月のことでした。以後「海外旅行」という私には見聞できない内容を絶好の写真を添えて、投稿してくださいました。M.Mさんさんはとてもいそがしい方なので、さぞかしご迷惑だったことと今でこそ考えてしまいます。近くは闘病生活が続き、投稿が残念ながら途絶えてしまいました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

梅の花に似て

あざやかなピンクの花はユリ、白い小さい花ま集まりはバイカウツギ、長く伸びた茎は、ガマです。バイカウツギとはあまり聞きなれない花の名前ですが、梅花空木と漢字で表記すると、何となくその特徴がわかってくるようです。白い可憐な花びらが梅の花ににていることと、その枝が空洞であることで、このように名づけられたということです。なおその枝が空洞という証明になるでしょうか、水を吸い上げる組織がないせいでしょうか、写真をとってまもなく、しおれてしまいました。

大きな花びら

三つの花びらはすべて前回の「生け花」と同じシャクヤク。左に伸びた葉はレンギョウ。 シャクヤクは、今まで何回もでてきました。一つの茎に一つの花びらをさかせるようですが、特に一番下の花びらの大きいことには驚かされました。なんとものさしで直径を測ったら15cmもありました。なにか督した気分になります。