Category Archives: 水彩画

狛犬そのニ

今回は、前回の続編で、吽形(うんぎょう)の狛犬です。なるほど口をしっかり結んでいて、幼い子供の背に軽く片足を置いています。あるいは母親の狛犬を想定してつくられたのて゜しょうか。

狛犬その一

およそ二年前、正確には一年と十カ月前、近くの神社の狛犬を水彩画を投稿しましたが、再度同じ狛犬の水彩画に挑戦してみました。これを機会に狛犬について調べてみると、意外なことがわかりました。そもそも狛犬の起源は、古代オリエントやメソポタミアに遡るということです。古代エジプトやメソポタミアでは神域を守るライオンの像が配置されていて、さらに古代インドでも、仏の両脇に守護獣としてライオンのもちいられているということです。日本には唐という時代の中国から仏教とともにやってきたということです。今は、一対の像を狛犬とよんでいますが、社殿に向かって右が獅子すなわちライオンが、左側が狛犬が配置されるのが一般的ということです。獅子の方が口を開け、狛犬の方が口をつぐんでという特徴がありますが、ほとんど形体上の違いが見つかりません。狛犬は伝説上の獣で以前は角をつけていたらしいです。なお獅子像が「阿形(あぎょう)」で口を開いており、左側の狛犬像が「吽形(うんぎょう)」で口を閉じている形式は、お寺の山門に見られる仁王像の形式を反映しています。さて水彩画にした狛犬は向かって右側なので、正確にいえば、阿形の獅子ということですね。

五百羅漢

八月の初め、近くの喜多院という大きなお寺に写真をとりにいった際、五百羅漢を拝観しました。何枚か写真におさめた中の一枚を選んで水彩画にしてみました。形にこだわりながら、石の質感をだそうとしたのですが、なかなか思うようにできませんでした。

愛宕神社を描く

自分のサイトの宣伝になるのですが、最近ブログの投稿とは別に「フォト散歩」というページをつくりました。近くのいろいろなスポットを訪ね、カメラに収めた画像をスライドショーでお見せするというページです。しゃれたものではありませんが、是非ごらんになってください。それから、ブログの投稿についてのコメントのつけ方が簡単になりました。ぜひコメントの方もどうぞお願いします。さて今回はなかなか話題が見つからず、フォト散歩でとりあげた愛宕神社をマウスでかきました。水彩画の淡い軽やかな感じが出せないようです。

公園をぬけて

久しぶりに水彩画に取り組みました。題材は、例の仙波河岸史跡公園の通り道。夏の間ここを通りぬけ犬の散歩をしたものです。公園で一時的に涼しく過ごせたのに、ここを過ぎる猛烈な暑さになったものです。パソコンで絵を描くのはむずかしいとつくづく思いながら公開にふみきりました。

ありし日のひな

十二月十七日は、四年前になくなった我が家の愛犬「ひな」の誕生日でした。今年の十二月十七日にちょうど七才の頃の写真を元に絵にして公開しようとおもいましたが、いそがしくて間に合いませんでした。