「今年は、早いのね」と久しぶりに家内の明るい声。家の南側にあるサボテンの花が開いたを見つけました。どのくらい早いのかよく分かりませんが、以前ブログで取り上げた時が6月20日のことでしたから、平年の開花日は6月の下旬なのでしょう。それにしても朝、写真におさめたのですが、少ししおれ始めていたので残念です。でも蕾が二つ、開花を待っているので楽しみです。

「今年は、早いのね」と久しぶりに家内の明るい声。家の南側にあるサボテンの花が開いたを見つけました。どのくらい早いのかよく分かりませんが、以前ブログで取り上げた時が6月20日のことでしたから、平年の開花日は6月の下旬なのでしょう。それにしても朝、写真におさめたのですが、少ししおれ始めていたので残念です。でも蕾が二つ、開花を待っているので楽しみです。

散歩を朝にするようにして少ししかたっていないのですが、足取りもおぼつかなく、やっととちゅうまでたどりつくところに、小さなお花畑ともいうべき一画があります。大通りの端で普段は自動車の通りがはげしく、空気もよくない所に、およそたたみ一枚分ぐらいのスペースの場所に、しくつかの種類のかわいい花をみせてくれています。ふと足元に目をやると、いくつかの花に一息させてもらっています。

「三寒四温」と言いながら、どちらかというと肌寒い日が多くて本当にいやになってしまう毎日です。久しぶりにぱっと明るい陽射しが戻ってきた日に、我が家の門の前に咲いているミモザ(正しくはミモザアカシアというそうです)を写真に撮りました。このミモザの木は、雪の重みで幹がおれたりして、絶えそうになったのが、地面におちた苗を根付かせた結果、大きく育ちました。つい先日近所の植木屋さんに剪定(せんてい)してもらったせいか、道行く人が立ち止まって見ていくようにきれいに花を咲かせてくれました。いつもは三月の初め頃花を咲かせるのが異常気象のせいでしょうか、いつもより早いようで、今が真っ盛りのようです。今までもブログに何回かのせましたが、片時も安心できないで生活をおびやかせている戦時下の世界の人々を思うと、自然の営みのありがたさをつくづく感じます。

11月28日のブログにのせたフウセントウワタがまだ元気に生けてあります。先日ちよっとした変化がありました。というのは、一つの果実が二つに割れ、そのなかにたくさんの種が熟していたのです。そして二日後の12月10日には、下の写真のようにふわふわしたわた毛に種がいっぱいついていました。さらに今日は、わた毛か今にも飛び立ちそうなので、あわてて、外に持ち出しました。

今年もいつの間にか、カレンダーが残り一枚になってしまいました。何か秋もあっと言う間に過ぎて行ってしまったように感じます。短かかった秋、思いもよらない所に野菊が根ずき、可愛い花を咲かせているのを見つけました。思いもよらない所というのは、散歩を終えた犬の足を洗った水を流すために作った溝のすき間に土かたまった所なのです。すでに使われなくなって一年以上たって水を流すのも絶えて久しいのでした。なんでそんな所に菊の花が咲いたのか驚きです。それでなくても、今年の夏は異常な暑さで、ムクゲとかクチナシなどの樹木が次々にだめになりました。それどころが、庭にうえてあった野菊がいつの間にか消えてなくなっていたのです。それにしても植物の生命力には驚ろかされます。まさにど根性野菊ところでしょうか。

すっかり秋めいて涼しくなり、真夏の間手控えていた夕方の散歩も快適に出かけることができるようになりました。しかし反対に日照時間が短くなったせいか、朝なかかなか起きられなく、朝の散歩をあきらめる日が多くなりました。そんな夕方の散歩。近くの田んぼのあぜ道を歩いていると、あちこちで、草とり機があちこち動くのが前の方に見えてきました。そして同時に何羽かのシラサギが羽をばたつかせているのが目にとまりました。何をしているのか見ていると、草刈り機が目の前を折り返すと、イネの切株でしょうか、どんどん刈り取られていくのがわかりました。この草刈り機がずっとむこうへ行った次の瞬間、近くにいたシラサギが草刈り機り機に興味ぶかそうにトントンと近づいたのです。草刈り機が行ったり来たりするたびに、シラサギが草刈り機に近づいていました。少し遠かったのですが、カメラにおさめました。もう少し近かったら、シラサギの興味しんしんの様子が読み取れたかもしれません。


家庭菜園の畑でしょうか、畑に沿って作られた柵の柱にとまっている赤とんぼを見つけました。とてもなつかしい思いがしました。どから来て、これからどこにいくのか聞いてみようと思ったら飛び立ってしまいました。

「……手術の最中」と言っても、もちろん手術を受けるということで、行うという訳ではありません。以前から、散歩中、前方まぶしくて、前方ほ正視できない状態が続いていました。道を横切るにしても、目を凝らして何度も安全を確かめないと道を渡ることができませんでした。どうにも日常生活に困るので、白内障の手術をしてもらうことにしました。手術そのものは水晶体がにごっているのでそれを取り除き、かわりに人工のレンズに入れ替えるというものですが、にごっているといえ、自分の水晶体のかわりに人工物を入れるということに不安を覚えました。それに微量とはいえ水晶体を包む袋(水晶体嚢=すいしょうたいのう)を切り開くというので、痛いのではないかと多少恐怖をいだきました。手術は、二回にわたって行われます。一回目は、すでに先週の月曜日に行われ、左目に施され、二回目は、一週間後の月曜日に右目に施される予定になっています。一回目の手術の感想ですが、待ち時間が長く手術室が非常に寒かったこと、部分麻酔をしたのも、実際の手術もほとんど実感がなく、短時間に無事に行われたことです。手術当日は、寝る前まで涙が出た他は、特に痛みもなかったです。術後の安静と清潔を保つため、とりあえず、運動等は禁止され、入浴も制限されたりしました。一番併行したのは、朝、昼、夕、寝る前の目薬の点眼と、感染症予防のためでしょうか、四六時中ゴーグルを着用しなければならないことでした。白内障は、年齢が進むにつれて、水晶体が濁る病気です。老化が誰もが避けて通れないように、白内障が発症する可能性は高いようです。参考までに白内障の手術をうけた経験の一端を紹介しました。

ずいぶん久しぶりにさるすべりの花を見た感じがします。なかなか涼しい朝にめぐりあわないので、思い切って朝の散歩を五時代にくりあげて出かけていました。ほとんど毎日のように同じコースをあるいているのですが、少しうつむきかげんで歩いているせいか、さるすべりの花が咲いているのに、その日は、久しぶりにでくわしました。さるすべりとは、木登りの得意のはずのサルも足をすべらせるほどにすべすべした木肌の木で、花が咲いている期間が夏の初めから秋口までとたいへん長いので百日紅(ヒャクジッコウ)という別名があります。花の写真を撮った後、地面を見たら、すでに花びらがいくつか落ちていました。それにしても百日これ紅なんて優雅ななまえですね。

朝の七時ごろ、「花がさいたよ」と声をかけたところ、妻がとってくれたのが、この写真です。木槿(むくげ)、くちなし……と去年まで我が家を楽しませてくれた木は、真夏の猛暑のため枯れていく中、サボテンは途中で折れ曲がったりしてどうにか生き残ってきました。かっては、そのてっぺんに花をみせてくれましたが、ずいぶん長い間、花を見なかった気がします。せっかく咲いた花も午後にはしぼんでしまいました。せっかく咲いた花もその日のうちにしぼんでしまうというという花は多いようです。
