三つの花びらはすべて前回の「生け花」と同じシャクヤク。左に伸びた葉はレンギョウ。 シャクヤクは、今まで何回もでてきました。一つの茎に一つの花びらをさかせるようですが、特に一番下の花びらの大きいことには驚かされました。なんとものさしで直径を測ったら15cmもありました。なにか督した気分になります。

三つの花びらはすべて前回の「生け花」と同じシャクヤク。左に伸びた葉はレンギョウ。 シャクヤクは、今まで何回もでてきました。一つの茎に一つの花びらをさかせるようですが、特に一番下の花びらの大きいことには驚かされました。なんとものさしで直径を測ったら15cmもありました。なにか督した気分になります。

今からほぼ七年前の動画から水彩画を描いてみました。場所は、我が家の愛犬(ひな/アル)が毎日のように遊びにうかがったココちゃんの家のドッグランです。画面の一番左から、ココちゃん、ルルちゃん、そしてアルです。アルは、朝と夕方の二回散歩に出かけます。朝もココちゃんの家をのぞくのですが、ほとんど会えないことが多く、たいがいあきらめて帰ってくることが多かったようです。この日もたまたま散歩の途中で出会ったか、ドッグランの外で粘っていた時にココちゃんとルルちゃんが帰って来たので一緒に遊ばせてもらったことが多かったようです。ただ一緒に遊ぶといっても、並行遊びが多く、人間にボールを投げてもらって、ルルちゃんとアルとがボールの取り合いをして、ココちゃんがのんびりその様子をながめているのでした。そんなのどかな光景が思い出される今日この頃です。

ピンクの花は、シャクヤク、黄色いアジサイに似ている花はビバーナム、真ん中にすーつとのびた枝葉はリョウブ。リョウブというと、「令法」と漢字で表されるように、飢饉に備えて栽培されたといことを2022年8月のブログにのせました。またシャクヤクについても2021年6月のブログにふれています。意外だったのは、シャクヤクの原産地のことでした。あるウェブではシベリア、中国、モンゴルとし、あるウェブでは中国北部としていています。いずれにしても寒冷なアジアが原産地のようです。日本には早い時期に中国から入って来たようです。反対に西洋には遅く近代になって紹介されたようです。

散歩を朝にするようにして少ししかたっていないのですが、足取りもおぼつかなく、やっととちゅうまでたどりつくところに、小さなお花畑ともいうべき一画があります。大通りの端で普段は自動車の通りがはげしく、空気もよくない所に、およそたたみ一枚分ぐらいのスペースの場所に、しくつかの種類のかわいい花をみせてくれています。ふと足元に目をやると、いくつかの花に一息させてもらっています。

だいぶ日の出が早くなり、久しぶりに朝の散歩ができました。犬の散歩がいらなくなり、やがて目の不調が続き、朝起きるのが遅くなるにつれ夕方の、短いコース(バイパス沿いの歩道)を選んで散歩するようになっていました。朝のうちは、比較的目の調子が良いので、バイパス沿いの道ではなく、以前愛犬と散歩したコースをたどってみました。町は、あっという間に春が過ぎ、夏に突入するかのような暖かさだったのですが、なつかしく気持ちよくまわることができました。しかし、なさけないことに距離がいつもより長かったせいか、足がいたくなりました。町の様子もずいぶん変わって大きな建物も建設されていました。そして桜の季節が過ぎさっていつのまにか「つつじ」の季節になっていました。
先日(四月十六日)桜の花見に行って来ました。といっても近くに住む娘の車に乗せてもらって、市内の県立川越水上公園でのお花見でした。すでにソメイヨシノがとっくに散ってしまったので、どうかと思ったら、「八重桜」が見られるということです。川越水上公園には四種類のプールを初め、テニスコート、ドッグラン、釣り場とボート乗り場を兼ねた池、フットサルコートなどさまざまな使節がありますが、池の周りの遊歩道にそって八重桜がびっしり見られたのでした。以前ソメイヨシノ咲いているときには大きな駐車場を降りるとすぐにテニスコートの側に通り時計まわりに歩いてソメイヨシノのあでやかさに見とれたことを思い出しました。その時は、大勢でしかも犬の散歩もかねていたのでにぎやかでした。今回は、ゲートをくぐると、ロータリーに沿って車を置くと、時計と反対廻りに私と妻と娘一人に三人でのんびり歩いてみました。一口に八重桜と言っても花びらに様々な種類のものがわかりました。
白い小さい花はユキヤナギ、黄色い花と大きな葉はフリージア。ユキヤナギは、小さい白い花びらを柳のようにたくさんつけるので雪柳と日本名がつけられたようです。ユキヤナギは、ソメイヨシノの開花が終わる頃、咲くという紹介がありましたが、我が家にユキヤナギが三月の初めにソメイヨシノに先がけて咲きました。なおユキヤナギの原産は中国ということです。もう一つのフリージアは、南アフリカ原産で、日本に入ってやってきたのは江戸時代の末ということで、意外に早かったようですね。球根で栽培するのですが、秋に芽をつけ、冬に葉を開くという半耐寒性のものが多く、日本では栽培しにくい面もあるということですが、少しずつ栽培地が増え、八丈島などでは球根自体を作っているそうです。

ルルちゃんは、ご近所のとてもかわいいゴールデンの女の子です。我が家の犬(アルと言いました)がまだ元気な頃、ボールのとりっこをしたりして遊んでくれました。アルを両手をひろげてとろうとするので、ルルちゃんがいつもすばやくボールをくわえるのが常でした。ルルちゃんが油断して、ボールを放したすきにアルがくわえて離さないのでルルちゃんが怒ってほえるのもいつものことでした。アルがなくなってずいぶんたっても、ルルちゃんが人なつこくすりよってくるのがうれしくなります。そこで動画からとりだした一コマを絵にしてみました。

赤い花はミヤビザクラという桜、黄色い花は小菊、そして黄緑色のまだ「つぼみ」のままなのはユリです。ミヤビザクラについて調べましたが、ミヤビザクラの由来について、二通り見つかりました。一つ目は、埼玉県さいたま市で、カンヒザクラ(寒緋桜)と大島系の山桜との自然交配の結果が見つかったというもの、二つ目は、埼玉県鳩ケ谷市(現在は川口市に合併)で、カンヒザクラとソメイヨシノとが交配された種というものです。どちらも皇太子妃雅子様のご成婚記念として、「プリンセスミヤビ桜(プリンセス雅桜)と名づけられした。今では、ミヤビザクラ(雅桜)とよぶのが一般的なようです。ソメイヨシノに比べ濃いピンク色をしているので、より華やかな印象を感じます。庭植えや鉢植えもできるようですよ。

紫の花はアイリス、真ん中に小さく集まっている花は小菊、そしてすっと伸びた枝の先に咲いている花はキブシ(キフジ)。この中で目新しいのはキブシですね。あまり情報が見つからなかったのですが、日本の固有種ということで、北海道から九州まで山地や丘陵地低地の日当たりの良い場所に分布するということです。雌雄異株で、それぞれ雌花と雄花をちょうど今頃に咲かせ、六・七月頃果実をつけるということです。その果実は、江戸時代の女性がお歯黒といって、歯を黒くするための染料として用いられたそうです。花をつける様子が藤ににていることから木藤(キフジ)と呼ばれる場合がある。
