どう見ても葉っぱに見えるのに

コリヤナギは、昔、着物や薬や弁当を入れたりする柳行李(やなぎごうり)を作るのにその枝が使われたそうです。コリヤナギは、コウリヤナギをつめて呼んだもので、漢字で書くと、行李柳でもちろん柳の仲間です。もともとは朝鮮半島に生育したのが、日本にもたらせたということです。またイタリアン・ルスカスの葉のように見える部分は、葉状枝(ようじょうし)と仮葉(かよう)と呼ばれる枝の部分ということです。つやつやしたそのグリンはどうみても葉っぱとしか見えないのですが。とにかくこの葉状枝の間に花をつけ、オレンジ色の実をつけます。
一言感想
コウリヤナギの流れる線を生かして、またルスカスの葉のグリンが映えるように

お祭りの一コマ

ちょうどお昼前庭の草むしりに夢中になっている時に、黄色い掛け声とともに、太鼓や笛のお囃子の音が聞こえてきました。そうです、今年の川越祭りは、町内を一めぐりをし、市内の中央に繰り出すことを聞いていましたが、ちょうど私の家の前に山車(だし)がやってきたのです。見ると法被(はっぴ)姿も勇ましく綱を引く姿が見られます。町内お祭りに参加しないのはいつものことですが、せめて一目山車(だし)の姿でも思っているうちに外のざわめきも遠くなりました。残念に思っていると、午後になってLINEを開くと、家の奥さんから送られた画像がはいっていました。お祭りの一コマということで載せました。ちなみに山車の上の人形は源義朝や源頼朝に仕えた仙波二郎安家(せんばじろうやすいえ)という人です。

一面のコスモスの花とは言えないけれど

今朝はめずらしく近くの滝ノ下公園へ散歩に出かけました。コスモスの花が咲いていればそれを写真におさめたいと思ったのです。実はだいぶ前にマリーゴールドとまじりあって咲いているをみたのですが、その時は、カメラ(と言ってもスマホカメラです)をもっていなかったので、写真をとることができませんでした。それからだいぶたっているのでどうかなと思って行ってみると、かろうじて、という感じでよみ咲いていました。何年か前に近くでもあちこちにコスモスが見られていましたが、最近ではなかなかコスモスも見られなくなりました。コスモスといえば、小学4年生の教科書にのっていた今西祐行さんの書かれた「一つの花」で思いだされます。戦争に行くお父さんがむずがるわが子──ゆみ子に手渡しのが近くに咲いていたコスモスの花でした。大きくなったゆみ子がコスモスの花に囲まれて現れるところでお話は終わります。

「立入禁止 スズメバチ」

連休の三日目、テレビ朝日の朝の情報番組で「スズメバチの大発生」という報道があり、びっくりさせられました。なんでも今年の長雨がスズメバチの生育に最適な環境を整えたということです。そういえば、この何日かの間、私の散歩の目的地である愛宕神社の石段されると死に至るというコメントがあり、わたしが子供の頃、かくれんぼをしていて、一休みをしてかくれていると、ちょうどハチの巣が頭の上にありハチに集中攻撃されて大泣きに泣いて家に逃げ帰ったのを思い出しました。立ち入り禁止がいつ解消されるかわかりません。

杉の子に負けそう

ホトトギスは、山の日陰のやや湿った場所に自生する花で日本の固有種ということです。花の紫色の斑点が野鳥のホトトギスの胸の斑点ににていることから、この和名がつけられたということです。メラレウカは葉が細長く精油成分を含むそうです。また初夏の頃は白い花をつけるそうです。パニカムはイネ科の植物で北アメリカ原産で、乾燥に強く世界中の緑化に役立っているようです。
一言感想
ホトトギスの花を主役にと思って活けたのですが、杉のようなメラレウカの柔らかい色合いに負けそう……

今年の彼岸花は

今年も彼岸花が咲き、訪れた人をなごませてくれましたが、台風がこちらにやってくるということで、連休に入る前に急いでスマホに収めたのがこの写真です。予想通り連休は大雨に見舞われ、さらに毎年世話してくれるご近所の方が体調を崩したということで、心なしかさびしい感じがするのですが……。

スターチスの花言葉

炎のような鮮やかな赤い花をたくさんの小さい白い花が囲んでいる構成です。赤い花は熱帯性のユリ科の花で、グロリオーサという名前の花。そしてたくさんの白い花びらをつけた花は、ハイブリッドスターチスいうとです。スターチスは今までもたくさん出てきましたが、ハイブリッドスターチスは、いくつかのスターチスを交配した雑種ということです。おもしろいのは、それぞれ花言葉です。ただのスターチスの方は「変わらぬ心」「永久不変」といった意味の花言葉ですが、はイブリッドスターチスは、これに加えて「お茶目」という花言葉をもっているということです。

太陽が待ち遠しい

先日、近くの神社で「仙波マルシェ」という催し物がありました。その準備をしている方にちょうど散歩で通りかかった家の奥さんがいただいたのがイネの束です。残念ながらまだ食べられないそうです。これから収穫期を迎えるのに、このところの長雨が心配です。好天の日が早く来るといいですね。

ひまわりにまつわる話

ちょうど「ゴッホの手紙」上・中・下の三冊をデジタル化したものを誤字や脱字を訂正して正しく閲覧できるようにする作作業がやっと終わったところです。ゴッホといえば、ひまわりの絵をくりかえし描いたことが知られています。パリを離れ、南仏のアルルという地に画家による共同生活を夢見て「黄色い家」の部屋を飾るためのひまわりの連作です。しかし共同生活の夢はむなしく破れ、ゴッホによる自らの耳をそり落とすという重大な事件が起こってしまいました。手紙のうえでのやりとりでは、この事件に直接ふれることはありませんが、共同生活に大きな抱負をもっていたゴッホが一たび夢が破れたときの落胆の大きさを想像できます。ところでひまわりですが、ひまわりを国花としている国か三つあるそうです。その三つは、ロシア、ウクライナ、ペルーです。今戦火を交えた当事国のロシつアとウクライナがともにひまわりを国花としているのです。とても不思議なようですが、もともとロシアの発展は、今のウクライナの首都キーウを中心とするキエフ公国(キエフはキーウのロシア語読み)だったのです。やがてモスクワを中心としてロシアは領域をおおきくしますが、それまではロシアもベラルーシもウクライナも一つの国だったのです。今の戦争の原因がウクライナ政府がNATO(北大西洋条約機構)への加盟を強く希望したことによると思われますが真相はどうなのでしょう。

ふたたび狛犬(こまいぬ)の絵に挑戦

前回に続き、神社の本殿に向かって左側に建っている吽形(うんぎょう)の狛犬を描いてみました。こちらは口を結んで、軽く子供の狛犬を抱いているのでしょうか。母親の狛犬を表しているようです。これで吽形の狛犬を絵にするのは三回目ですが、描けば描くほどどんどんむずかしくなりました。特に石像のざらざらした感じや背景の樹木の葉の重なりおるうよぅにが描けませんでした。